2020年8月末の、大宮で昼飲み&麺の話、続き。
大宮駅東口前の「いづみや 第二支店」でもつ煮とホルモン炒めをアテにレモンサワー&日本酒とやってイイ気分になったぼくは、以前に不定休の休業日でフラれた有名うどん店へ歩いて向かう。
あまりに暑いので途中のコンビニで涼を求めたり、公園の日影で一息いれたりしながら目的地、駕籠休みという変わった名前の店へたどり着いた。
場所的には大宮図書館や大宮区役所の近く。
大宮駅からだと徒歩で15分ぐらいの距離だろうか。
行列もできる人気店と聞いて、少しずらして13時過ぎに着いたのだが、行列なんてないではないか。
これはラッキーっと思ったのだが。。。
駕籠休み
何とも賑やかな入口だ。
営業時間は10時~15時だが、実際は売り切れで閉店らしい。
二代目巌鐡といういかめしい文字面も猛々しい。
店先には道の駅みたいに野菜が売っていた。
とりあえずスルーして店内へ。
30数席あるという店内は4~5割の入り具合。
この写真↑は人が居ないところを狙って撮影。
ぼくは写真手前のテーブルに座る。
厨房やフロアのスタッフは思っていたより若い。
まあ厨房の奥まで覗いたわけではないが。
この帽子の兄さんがオーダーをとりにきてくれた。
「手打ちの太麺は終了してます」
…え![]()
それを食べに来たのだが、こうなれば仕方ない。
この時点であるのが細麺とゴーメンらしい。
ゴーメンも売りという情報は聞いていたが、この時点でここは再訪することを決めたので、ベーシックな細麺を選択。
かき揚うどんを頼もうとしたら、かき揚げも終了したとのこと。
むむむ、太麺にありつくことを含め、常連はもっともっと早い時間に来て並ぶってことか。
この時間で並んでない理由がわかった(^-^;
こちらはサイドメニューも超充実していることも聞いていたが、それも限定で狭き門らしい。
元より先に飲み食いしてから来る予定だったので、その辺も含め視野に無かったのだ。
仕方ない、細麺で肉汁うどん、小盛780円を注文。
麺の量は小盛でも十分あるという下調べだけはしていた。
麺は冷盛、熱盛ができ、さらにつけとかけが選べるらしいが、通常と思われる冷盛のつけにする。
お茶類はセルフ。
卓上は七味のみ。
メニューはこれ以外にも色々あり写真も撮ったが、それらは再訪時に回そう。
壁の貼り紙を紹介。
地粉に関してかなりこだわりがある店なのは外観からも分かる。
こんな表記もあった。
この表↑をどうやって見て良いか今一つ分からないが、とにかく国産の小麦粉の良いのを地元中心に各地から取り寄せているのは分かった。
こちら、限定の鰻も有名だったりする。
祭り特選丼も気になるが、これとうどんメニューを今の自分は同時に食べきれるのだろうか。。。
色々妄想していると、肉汁うどん(細麺)の小盛が到着。
小盛でも十分な量があるのは見てお分かりいただけよう。
麺を見ると、ほぼつけ麺。
ラーメンも極太麺が多くなった昨今、これはどう見てもうどんには見えない。
しかし冷水でガチっと締め、しっかりとしたコシと小麦の旨味は、呼び方は別として、とても美味しい麺であることは間違いない![]()
実際つけ麺を食べる感覚でつけ汁に投入して食べる。
肉汁の方は豚バラもしっかりとした量が入っている。
甘辛だがさほどくどく濃くなく、出汁がしっかり効いている。
大ぶりのネギもよい塩梅で作用する。
うん、この状況でもしっかり美味しかったことは間違いない。
でもやっぱり、極太でゴワゴワしているという太麺を食べたい。
またほぼ売り切れだった天ぷらも頼んでみたいではないか。
よし、次はこちらにオープンアタックして、麺からスタートしての昼下がり飲み〆か。
あるいは「いづみや第二支店」に9時半オープンアタックし、そそくさとやってからこちらに駆け付けるか。
ここ以外にも大宮には行きたいうどん屋がまだいくつかあるしなぁ。
麺の意味を広義にとれば、そういや大宮はナポリタンも名物なのだ![]()
大宮の昼飲みと麺の行脚はまだまだ続きができそうだ。
駕籠休み
埼玉県さいたま市大宮区吉敷町2-108-12
048-644-1586
10:00~15:00 (売切れで閉店)
不定休
2020年8月入店














