2020年2月の川西立飲み行脚シリーズ、その2。
あ、今は我慢というスタンスも同じく続く![]()
それにしてもぼくが本当の意味で立飲み文化の洗礼を受けた赤羽の老舗などは、混む時間などはカウンターに正面向いて陣取ることができず、「兄さん、ダークで」って言われ身体を斜めにしてカウンターに向かうことを覚えた。※ダークはダークダックスの立ち方のこと
基本対面でこそ飲まないけど超三密状態だし、もちろん喫煙OKだし、今後は一体どうなることやら。。。
話を川西に戻す。
川西能勢口駅から直結のアステ川西にある「立呑処 川西」を出てから向かったのは、阪急宝塚線の南側の線路沿いを梅田方面に少し行ったところにある、古くからありそうなイイ感じの通り![]()
再開発を免れて渋い店がちらちらと連なるエリア、そこにひと際映える「立呑 はやぶさ」の看板。
もう入る前から大当たりが決定な店だ![]()
立呑 はやぶさ
着いたのは16時過ぎ。
さすがにお客は少ないながら、やはり出入りはしっかりある。
まさに求めていた雰囲気ではないか![]()
L字型のカウンターで10人ちょっとぐらい入れそうな規模。
カウンターの向こうはおかあさんが一人で切り盛り。
見切れているがメニューはこんな感じ。
立飲み屋らしいこなれた料金だが意外に細かな設定。
計算が大変じゃないかなと思ったら、年代物のそろばんが。
5つ玉のヤツだ![]()
ウチのばあちゃんが使っていたのを幼少の頃ローラースケートにして怒られたヤツだ![]()
![]()
もちろん現役で、細かな値段設定もこれでバッチリ計算されていた。
ここでも日本酒を注文。
スンマセン、何をどれだけ頼んだか全く忘れてしまった。
それなりに結構杯を重ねた記憶はあるのだが、写真はこれのみ、メモも無し。
その代わりにアテは撮っていた。
きくらげ天、160円。
醤油をひと回し、ワサビをのせて食べるとたまらん。
一つだけメニューで浮いていた、カレー。
こういう店でカレーとかシチューとかグラタンとかの洋食メニューがあると大抵頼んでしまう。
結構個性があって美味しく当たりなことが多いのだ![]()
カレー、350円。
カレーライスでなくカレーなので、ルーのみ。
わりとしっかり粘度があり、野菜はジャガイモやニンジンの他、ブロッコリーが入っていた。
おかあさんの家庭カレーって感じで、捻りはないがとても美味しい![]()
焼あつあげ、160円。
ピンボケ失礼m(__)m
厚みもしっかりあり、焦げめも香ばしく、間違いない感じ。
うるめ、2匹で330円。
これも肉厚で、ワタの苦味も効いて美味しかった。
おでんも美味しそう。
関西の立飲み屋は結構な確率でおでんをやってるなぁ。
しかも関西風の色の薄いダシではなく、かなり濃い色なのも意外。
ここはいい塩梅にしゅんでそうな大根を。
大根、150円。
関西風のおでんを普段は好むが、こちらも見ためほどしょっぱ辛くなく、とろけそうに染み染みで美味しかった![]()
店内は入口のところに小さな洗面所があるが、トイレは外とのこと。
まずは表に出て。。。
電信柱のある細い路地?の奥にあった。
こうやって見ると見事な古い建物。
隣はシャッターが閉まっているが、ビールケースがたくさん積んであるところを見ると酒屋だったりする(した)のか。
何ともグッとくる立飲み屋だった。
こちらも約1時間ほど滞在。
近所なら常連になること間違いなし![]()
そして次で最後の3軒目。
立呑 はやぶさ
兵庫県川西市小花1-5-14
電話番不明
13:00~21:00
不定休
2020年2月入店
















