2019年3月の阪神間飲み食いシリーズは、また桃谷へ戻る。
桃谷駅から玉造筋へ出て左へ300mほど。
オシャレなのか怪しいのか分からない壁に出会う。
この看板たちがなければ隠れ家的なオシャレ系になりそうなのだが、でもこの元も子もない字体でしっかり主張の看板![]()
色んな意味でこれは入らないといけないでしょう![]()
大体、クリーム&塩のラーメンとは何だろう。
しかしこう見ると↓、塩ラーメンがベースなようだ。
土曜の昼過ぎに訪れた。
やま本
中に入ると先客は居ない。
60才過ぎと思われるご主人の丁寧な接客に迎えられる。
ご主人1人だったが、営業日時を後で調べたら通し営業でこそないものの無休だった。
お一人でずっとやっているのだろうか。。。
L字のカウンターの他にテーブルもある。
ちょっと暗めの店内はラーメン屋という感じはあまりせず、隠れ家レストラン風に見えないこともない。
でもメニューが上に並んでいる様は居酒屋っぽい![]()
面白そうでバラエティ豊かなメニューの数々。
ランチタイムでもオーダーすれば全て作ってくれるとのこと。
店の隅に「にんにく焼そば」の大きな提灯が。
なるほど、推しメニューの一つなのか…いつか食べてみたい。
ぼくはこちらのメニュー↓から選択。
ここでしか体験できない味のクリームラーメンにもかなり惹かれたが、最初はやはり塩ラーメン650円にしよう。
コロッケと焼飯のセットを頼もうか迷いつつ、ちょっと食べ過ぎな状況を鑑みて、えび玉ごはん100円のみを追加オーダー。
参考までに飲み物メニュー↓。
手前の小瓶はラーメンに自分で追加できる塩ダレだが、結局使用せず。
しばらくすると「もうすぐ出来上がります」とのご主人の声。
この声掛けはラーメン屋で、いや飲食店でも初めてかも。
程なくして塩ラーメンが到着。
白湯手前、淡白くささ濁りレベルのスープは鶏の風味がしっかり。
そこにバターオイルを少し利かせているように思えた。
これが洋風のニュアンスを加味しており、基本的にあっさりとシンプルながら個性を感じさせる![]()
そして油通ししたレタスが何とも良いのだ。
小ぶりのチャーシューはさほど主張はないが、全体としてオリジナリティはしっかり感じられた。
麺もとりわけ個性は無いのだが、なかなかよい塩梅の茹で加減で問題ない。
100円のえび玉ご飯も程なく到着。
こぶりな茶碗に軽く一杯の量だが、海老の風味がしっかり感じられるチャーハン。
炒め具合もよろしく十分に美味しい![]()
100円は安い![]()
一般のラーメン屋とはベクトルが少し違う店だが、全体的に創作料理屋として魅力的だ。
ぜひクリームラーメン、そしてその他のメニューも頼んでみたい。
きっとおいしいに違いない。
やま本
大阪府大阪市天王寺区勝山4-2-14
06-6772-5048
11:30~14:00
18:00~23:00
無休
2019年3月入店











