2019年3月の大阪シリーズはいつの間にかディープ飲み屋系になっており、いよいよ尼崎へ。
桃谷の近江屋「今津酒店」で軽く一杯(中味はヘビーだったが)の後、阪神尼崎駅へ向かう。
いつもの湯友との待ち合わせ時間にまだ30分ぐらいあったので、少し下見の散策。
行きたかった立飲み屋、一つは営業時間終了、もう一つはどうやら臨時休業(か早じまい)。
気を取り直してブラブラ、この間違いない外観に惹かれたので湯友を強引に連れて行くことにした。
正宗屋 本店
広々としたコの字カウンターに、この長大な青のれん。
これだけでまず間違いないだろうと踏む![]()
普段関東で飲んでいるので知らなかったが、正宗屋は阪神間の盛り場にたくさん展開している大衆居酒屋とのこと。
阪神尼崎のこちらが本店らしい。
いきなり本丸突撃だ。
時刻は20時40分と遅めのスタート。
ちなみにお店は12時~22時半の営業と、常に昼飲み対応OK![]()
カウンターは4割ぐらいの入り。
中では男性一人、女性二人で切り盛り。
ぼくはお酒を冷やで。ツレはビールだったか。
白鹿は西宮市の蔵だが、この辺りでは目にすることが多い。
ぼくもよく飲み、馴染んでいる酒だ。
壁にズラッと並ぶメニューの写真を撮り忘れたが、焼き物、煮物、揚げ物各種なかなかのラインナップ。
初来店なので注文を迷ってしまう。
まず最初に決めたのがどて焼。
目の前でグツグツ具合が観察でき、即決。
関東ではどて焼、まずは食べられないものなぁ。
もちろん1本ずつ注文。
こちらの店ではどうやら名物らしい。
おお、見るからにいいじゃないか。
ポーションの大きさも充分で、実際これは美味しかった![]()
1本350円となかなかな値段だが、その価値はある。※表にはどて焼350円となっているけれども、どうやら1本200円
ふぐ皮ぽん酢。
定番っぽいが、これも関東だとそんなにあるところは多くない。
大御所酒坊のはも皮のような香ばしさは無いが、酒のアテとしてまずまず。
ここでもきずしを頼んでしまう。
わさび醤油か酢か聞かれる。
わさび醤油なら一般的なしめ鯖といったところだが、やはり酢で。
若いときはそんなに食べなかった酸っぱいもの、最近はよく頼むようになった。
加齢による味覚の変化なのか(^-^;
焼き物が目の前で直火で焼かれているのを見ると、それも頼みたくなる。
鯖続きだが、鯖の塩焼きを。
腹の部分か尾の部分か聞かれ、腹にした。
じっくり焼いて出される。
400円だったか。
よい焼き具合![]()
この辺りでお酒をお代わり。
身はたっぷりといった感じではなく脂の乗りもまあまあな塩梅だが、大衆居酒屋の焼き鯖、焼きたてで食べれば十分楽しめる。
揚げ物も1ついっておこうということで、げその天ぷらを。
串で刺してあり、少し串揚げみたいた見た目だが、もちろん天ぷら。
塩を一振り、レモンを絞りつついただいた。
お会計は二人で何と2600円。
一人1300円は計算間違えてないか?![]()
この内容でこの値段、大満足![]()
次にカジュアルな立ち飲み屋(記事なし)へハシゴしに向かったのであった。
正宗屋 本店
兵庫県尼崎市神田北通2-19
12:00~22:30
木曜定休
2019年3月入店










