つがる温泉から少し南下。
平川市のこの辺りはいくらでも温泉施設がある。
館山地区にある「からんころん温泉」に向かってみた。
ちなみにさらに南下すると館田地区の館田温泉、そこから少し東にはアップルランドや休業した大光寺温泉など、さらに済の湯、未の湯が並ぶ。
田んぼが連なるエリアにあるこちら、親会社は有機野菜の生産や販売を手掛ける企業とのこと。
到着は17時を回っていた。
湯疲れと共に、混み疲れがそろそろ危険な感じ(^-^;
ハシゴ湯は修行。
よし、気合を入れなおして行こう!
案の定駐車場は車がたくさん。
これはもう仕方ないのだ。
からんころん温泉
ユニークな名前のこちら、下駄が鳴るからんころんからきているそうで、特に捻りはないようだ。
敷地内にはペット専用の施設もあった。
別源泉なら策を考えるが
、そういうことでも無さそうなので観察だけ。
小型~中型は500円、大型は700円と、人間より高い。
でも貸切で入れそうでいいなぁ。
では人間用の館内へ。
基本的に立寄り入浴施設だが、敷地内の民宿ひまわりにて素泊り4200円から宿泊もできる。
さらに食事処、バーベキューのできる焼肉ガーデンなども備える。
入浴料は400円。朝8時までなら朝湯料金で350円。
それより目立つように掲げられているように、家族風呂も5つあり、人数に関わらず90分1800円から。
平日17時までなら60分1200円から入れる。
営業時間は立寄り湯も家族湯も5時~22時と長い。
それでは浴場へ。
たぬきがお出迎え。
浴場は男女別に内湯エリアが温度違いのメイン浴槽2つとサウナ&水風呂。
露天エリアに寝湯と露天風呂がある。
案の定混んでおり、脱衣所写真は無し。
大浴場は湯気と逆光で真っ白、そして先客たち。
他に源泉を加水したかけ湯槽がある。
上の写真だと浴場構造が分からないと思うので、サイトから小さいが写真を拝借。
※写真はサイトから拝借
向かって左の浴槽が熱めで43~4度、奥の大きな浴槽がぬるめで41~2度ぐらいの体感か。
無色透明な湯は源泉名「館山源泉」。
源泉温度50.6度、pH8.6のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.604g/kg。
僅かに加水してのかけ流し使用。
オーバーフローはザンザンとあった![]()
ツルスベ感があって、どちらの浴槽でも僅かだが泡付きがあった。
湯のインプレッションなど詳細は露天エリアで。
洗い場にはシャワー付きカランが40セット以上は並んでいたか。
では人の少ない露天エリアへ。
まずは寝湯。
こちらは源泉をパイプの小さな穴からご覧の様に投入している。
しっかりかけ流しであり、この方法ならもしかしたら加水なしの完全かけ流しかも。
少ないながら泡も付くツルスベ湯を寝転んで堪能できる。
露天風呂は後付けと思われる藁の屋根があった。
浴槽からのオーバーフローがあちこちに見られる。
かけ流し量はかなり多く、贅沢な湯使いで夕方に関わらず湯も新鮮であった。
ほぼ無臭だが僅かな甘味、僅かな塩味があり、ミネラル感を検知。
しっかりとしたツルスベ感は、アルカリ性な上に炭酸イオンが27mg、メタケイ酸が174.3mgといったところからか。
こちらでも少ないが泡付きを確認できた![]()
実は露天風呂の奥でずっと寝ている男性が一人おり、いつもの湯口半顔ショットも撮れず(^-^;
見た目は透明なアル単だが、やはり浴感、風味、湯使いともかなり満足できる。
その辺はさすがだ。
次に向かった近所の湯はほぼ駐車場が満車だったためさすがに心が折れてパス(^-^;
昭和感の残る別の施設へ向かった。
からんころん温泉
青森県平川市館山板橋19-1
0172-44-4210
入浴料 400円 朝8時までは350円
営業時間 5時~22時
<源泉:館山源泉>
アルカリ性単純温泉 (低張性・アルカリ性・高温泉)
50.6℃
pH8.6
成分総計 0.604g/kg
動力揚湯(湧出量不明)
無色透明
ほぼ無臭
微甘味、微塩味、ミネラル感あり
しっかりとしたツルスベ感あり
加水かけ流し
少量の泡付きあり
2018年5月入湯
※数値はH27の分析表より

















