浪岡駅前温泉の後は、同じ旧浪岡町の山の中にある湯へ。
廃校になった細野小・中学校の建物を利用した「細野山の家」をまず目指す。
旧校舎を利用した山の家に隣接した形で「山の湯」はある。
この↑肌色の旧校舎の右側に平成15年に建てられた小屋が目的地。
簡素な共同浴場のごとくいきなり男女別の入口があり、どこから見ても温泉施設だ![]()
手前に出っ張った受付には誰もおらず、中に入ったらバア様二人が楽しそうに話をしていた。
そのバア様たちが受付嬢であった![]()
細野・相沢温泉 山の湯
入浴料は300円。
毎月第3火曜日が休み。
実は一度営業を終了したらしいのだが、復活したのだ。
入浴可能時間は8~20時とか9~20時とかよく分からないので要確認で。
ぼくが訪れたのは10時半頃。
終始独り占めで入ることができた。
では浴場内へ。
シンプルな浴場は、前日訪れた虹の湖温泉食堂に規模的にも少し似ている。
浴槽はもう少し大きく、数人以上が入れる規模。
シャワー付カランが4セット並ぶ。
カランを捻っても源泉は出なかったと思う。
僅かに黄色がかった透明な湯は、源泉名「細野・相沢温泉」。
源泉温度43.4度、pH7.93のナトリウム-塩化物泉。
成分総計6.374g/kgのしっかりとした塩化物泉だ。
完全かけ流しにて使用しており、オーバーフローもザンザンとあって床はヒタヒタ状態![]()
浴槽内で40~41度と、長湯したくなる心地よい塩梅になっている![]()
湯面をよく見ると泡溜りがちらほら。
入っていて泡が付くことは観察できなかった。
湯口にネットがかぶせられているのが少々残念。
ネットがパンパンに膨らんでいるだけに、ねぇ。
淡いアブラ臭がする。
くっきりとした塩味、淡いアブラ味に、僅かにタマゴ味も感じる。
これまたステキな源泉だ![]()
しっかりとしたツルスベ感がイイのです![]()
炭酸水素イオンと硫酸イオンは共に300mg台で拮抗しているが、炭酸イオンが18.5mg、メタケイ酸が136mgある。
少し分かりにくいところにあるものの、なかなか入りごたえもある素晴らしい湯![]()
冬季は休業している可能性もあるので、確認してから訪れたい。
細野・相沢温泉 山の湯
青森市浪岡大字細野字沢井37-3
0172-62-3129
入浴料 300円
<源泉:細野・相沢温泉>
ナトリウム-塩化物泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
43.4度
pH7.93
成分総計 6.374g/kg
微黄色透明
淡アブラ臭あり
くっきりとした塩味、淡アブラ味、微タマゴ味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
完全かけ流し
2018年5月入湯
※数値はH27年の分析書より

















