最近の飲食ネタからもう一つ。
ぼくのブログでおそらくもっとも多く取り上げている店が赤羽の「米山」。
前回は去年末だったが、今年は2月になってツレと行った。
赤羽だけでもイイ店はいくつもあるんだけど、やっぱり別格なんですわ、ここは。
寒かったこの日、人が並びだす時間はいつもより遅かった。
これ↑は帰り際に撮った写真。
ご主人とお母さんの二人でやっていたときよりも、ご主人一人でやってる今は開店が少し遅くなっている。
その分、並び始めも少し遅くなったんだろう。
米山
店はもちろんそのままだが、赤提灯だけが新しくなってた![]()
最近は厨房側に座ることが多かったが、久しぶりに反対側に座る。
お、牛サガリがある。
そして幻メニュー(最近はそうでもない?)はカレーではなく、ぼく的には久しぶりのシチューだ![]()
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カレーは前回でぜひ参照を。
どちらも最高なのは分かってるのであれば頼むのだが。
寒いので久しぶりに名物のあっさり煮込もいただこう。
他はいつもの通り、タン、レバ、ハツ、チレ、マカロニサラダ。
棚の上にはホッピーの瓶が並んでいるが、もちろんこのままで提供されることはない。
キンキンに冷やされたものが出される。
下の琺瑯の容器に入ってるのは常温のキンミヤ焼酎。
シャリキン状態のものを馴染ませるため、コップに注ぐ前に少し解凍させるのに使うのだ。
薬味はいつもショウガのみなのだが、この日はニンニクとショウガの両方にした。
出来合いではなく、共にお客一人一人に確認してからおろし始める。
ここにぼくはゴマ油、ポン酢、塩あたりを適当な塩梅で継ぎ足し継ぎ足し。
それでは肉劇場、スタート。
大抵はタンから出てくる。
ピンボケ失礼。
肉厚で極上のタン、これで300円。
生で食べて最高のクオリティなのだが、ご時世で火を通す(ほぼレアだが)。
火の通し方も前回を参照願う。
牛サガリが出て来た。
これが(これも)抜群に旨い![]()
全てがそうなのだが丁寧な仕事がされており、分厚いのにちょうどよい食べ応えになるのだ。
これももちろん火を通していただく(ほぼレアだが)。
何て美味しさだ![]()
鉄板のレバ。
タン同様、刺しで提供されていたときともちろんクオリティに全く変わりはないが、こちらも火を通す(限りなくレアだが)。
この甘味をしっかり味わえるレバはなかなか出会えない。
ハツも相変わらずの素晴らしさ。
新鮮この上なく、クサミみのかけらもない。
米山のハツの歯ごたえはいつも最高だ。
はい、火を通しますよ(ほぼほぼレアだが)。
この後にチレが出たが、写真を撮り忘れたm(__)m
チレは他より少しだけ長めに火を通した(ほぼレアだが)。
フワ加減が最高。
ホッピーの中をお代わりすると、最初より大抵は量が多い。
この日は特に多かった気がする。
このシャリキン具合↑![]()
3杯分飲んだら大抵はノックダウンだ…最近は計2杯にしている。
さて、料理メニュー劇場。
まずはあっさり煮込み。
予想だともう少し後に出てくると思ったが、この日は料理のトップだった。
普通もつ焼やの煮込みはスピードメニューとして最初に出てくるし、こちらも最初のアテとして頼むことが多い。
米山の煮込みは〆のメニュー。
モツの仕込みは完璧、カツオ出汁のスープが酒でゆるんだ胃に染みわたる。
ああ、やっぱり美味しい![]()
通い始めたときは必ず頼んでいたのだが、久しぶりにその極上さを再確認。
これがあると〆にラーメンを食べに行かずに済む。
ここの所必ず頼むのがマカロニサラダ。
酸味の効いたマヨネーズが何ともイイのだ。
このマヨネーズ、自家製だろうか。
通常のマカロニサラダではまず使用しない胡椒のアクセントが酒のアテとしてよく合う。
そしてマカロニの茹で具合、野菜類の処理なども心憎い仕事。
そして出ました、これまた久しぶりのシチュー。
これでもかとまで肉片が入ったシチュー。
何の肉かは明らかにされてないが、まあタンであろう。
肉は柔らかく、下処理もしっかりされている。
トーストされたバゲットも嬉しい。
洋食屋でないのにこの内容、いや洋食屋ではこのレベルの肉を使ってこの値段では出せないだろう。
この日も大満足。
二人で5000円でお釣りがきた。
また米山通いの火が再燃しそうだ。
米山
東京都北区赤羽1-64-7
03-3901-7350
18時20分頃~
日祝休業
2019年2月入店












