このブログで何度も取り上げている赤羽の「米山」、お母さんが串を焼けなくなってから訪れる回数が減ったものの、ブログで最後に取り上げてからもたまに訪れている。
今年最後にもう一度行こうと、ツレと共にクリスマスちょっと前に向かった。
何も変わらない佇まい。
写真↑は途中にトイレへ行く際に撮影したタイミング。
ぼくらが着いた17時45分頃で数人並んでいた。
米山
この写真↑もはばかりに立った際なので、店内に人がいる。
実際は3~40分ほど並んで入店。
カウンターに座ってからまず飲み物が出るまでにさらに10分ぐらいはかかるのだが、これが待てなければこの店に来てはいけない。
その間に注文したいものを紙に書く。
まず右側からタン、レバ、ハツ、豚ハラミ、チレ、つくねを。
左上のメニューは料理系。
どれも美味しいのは知っているが、短冊がひと際色づいているマカロニサラダを。
お、ちょっと待って、最近はまだ出しているのか・・・!
ぼく的には幻メニューと思っていたカレーがある![]()
もちろん注文。
むかしはこの位置はシチューだったのだが、数回に一回ぐらいしかメニューに出てなかった。
カレーもそんな感じの認識だが、普段のことは日々通う常連さんに要確認。
飲み物はいつもホッピー。
瓶はキンキンに冷やしてあり、焼酎はもちろんシャリキン。
この店でシャリキンを知ったのだが、この焼酎の量はなかなかなものだ![]()
これは中おかわりのときの写真だったか。
今の米山のスタイルは、カセットコンロに乗せた鉄板にて自分で焼いて食べる。
ご時世的にもつ刺しとしては提供できないし、お母さんの絶妙な半焼き串のようにセルフで火を通すのは難しいが、モツの新鮮さと肉質の良さは以前より何ら変わってない。
300円で食べられる最高峰だと未だに思う。
それではそれぞれの肉を紹介。
ちなみに最初のタンが出てくるまで、さらに15分ぐらいはかかったか。
タン
レバ
ハツ
以上3つは以前モツ刺しとして提供していたクオリティと何ら変わらない。
皆さん自分の好みに火を通していただく。
ぼくはポン酢&ごま油に薬味が生姜&ネギが好み。
たまに塩や醤油も使う。
生姜のかわりにニンニク(両方)もOK。
上の3つよりは、やや火を通した方がよいのが次の2つ。
チレ
やわらか豚ハラミ
この豚ハラミは下味が付いていた。
以前は牛ハラミでそれの半焼きがまさに絶品だったのだが、あの牛ハラミは日によってまだ出てくるのだろうか。
調理ものは端にある厨房スペースで、やはりご主人が一人で作る。
まあほとんど下ごしらえが出来上がっているので、和えたり火を通したりぐらいで提供できるようになっている。
まず来たのが必ず頼むこれ。
マカロニサラダ
ブラックペッパーがしっかり効いていて、ホッピーのアテには実に良い。
何ともクセになる味なのだ。
途中からソースをかけてもよい。
現状で唯一の(と思われる)串焼きメニュー、つくねだけは、厨房とは反対の串焼きコーナーにてご主人が焼く。
つくね
軟骨の入り具合が絶妙。
これも胡椒がしっかり効いており、酒が進むこと間違いない。
最後に出て来たのがカレーだ。
カレー
何の肉か分からないのだが、しっかり入っていて柔らかく美味しい![]()
肉だけでなくカレーとしてのバランスも素晴らしく、鰹節で旨味がさらにアップ。
この店にライスは無いので、フライパンで炙ったバゲットがつくが、これにもよく合う。
通常この店の〆メニューは鰹ダシのあっさり煮込みなのだが、ぼくとしてはやっぱりこのカレーが最強の〆メニュー。
ご馳走さまでした!![]()
米山
東京都北区赤羽1-64-7
03-3901-7350
18時15分頃~
日祝休業
2018年12月入店
















