長寿温泉を後にし、グッと黒石市の中心地方面へ。
やはり浅瀬石川沿いだが、黒石市役所から数百メートルのところにある岩木温泉へ立ち寄った。
エリア的には以前立寄って感動した、今は亡き
通称「100円温泉」の追子野木久米温泉から浅瀬石川を挟んで1kmぐらいの距離だ。
到着は18時半近く。
まもなく日が暮れようとする時刻だった。
案の定というか、駐車車両は多い(^-^;
もう仕方ないのだ、この時間に青森の立寄り湯施設、それも都市部を巡ると。
岩木温泉
岩木温泉の岩木はどこから来てるのか。
住所は袋井だし、オーナーの名前かなと思いつつ、青森で岩木と言えば岩木山。
夕日が沈む西の方向にはまさに岩木山が見える![]()
おそらくそう言うことであろうと勝手に解釈…違っていたらごめんなさい。
こちらは純粋な立寄り専門の公衆浴場。
営業時間は9時~21時半。
毎月15日が定休日とのこと。
入浴料は370円だった。
建物内部もシンプルで飾り気は無く、調度品もそこそこ年季が入っている。
浴場は男女別に内湯のみ。
出っ張ってるところの裏がそのまま番台になっている。
番台には女性が座っていた。
脱衣所は完全に昭和の銭湯。
地元の常連さんたちのキープお風呂道具らしいのも多数並んでいた。
さて、肝心の浴場だが、これが予想以上の激混み具合(^-^;
お客がひっきりなしに出入りしていく。
雰囲気も完全に流行っている銭湯といった感じで、小さな子連れもいる。
とてもじゃないが、撮影はできなかった。
というわけで残念ながら浴場内写真は1枚もなし。
写真を拝借できそうな公式のサイトなどもないため、以下文章のみ。
ぜひ岩木温泉で画像検索し、他の方のブログ紹介などを参照願う。
奥に幅いっぱいの浴槽があり、中で区切られている。
年季の入った小タイル浴槽。
湯口は左奥に丸太を切って造ったものがあり、まずは左の浴槽に注がれ、底の穴からの流入ととオーバーフローが右の浴槽に注がれる。
よって左の方が熱く、43~4度ぐらい。
投入量は多く、ザンザンとかけ流され床は温かい。
湯使いも完全かけ流しであろう。
無色透明な湯は、源泉名「黒石岩木温泉」。
源泉温度43.5度、pH8.02の単純温泉。
成分総計は0.306g/kg。
源泉温度と浴槽温度を考えると、非常に新鮮な状態で投入してそうだ。
これだけの利用客だが投入量が多いため、浴槽内でも湯は新鮮に感じた。
ほぼ無臭で淡い甘味あり。
しっかりとしたスベスベ感も感じられた。
弱アルカリ性で炭酸イオンが13.2mg、メタケイ酸が156.4,gある。
泡が付いたかどうかは記憶にない。
他に水風呂もあり。
もちろんかけ流し。
先述の追子野木久米温泉(100円温泉)から遠くないのに、源泉は全く違った。
でもやっぱり浴場内の写真が欲しいなぁ…いつか人の居なさそうなタイミングを見計らって再訪したい。
岩木温泉
青森県黒石市袋井2-33-34
0172-52-3658
入浴料 370円
9時~21時半(毎月15日が定休日)
<源泉:黒石岩木温泉>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
43.5度
pH8.02
成分総計 0.306g/kg
無色透明
ほぼ無臭
淡甘味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し
2018年5月入湯
※数値はH21の分析書より










