普通の激辛料理にはあまり興味がなく耐性も乏しいものの、辛味にシビレが足されると何故か惹かれてしまう。
頭から大汗かきながら、舌がビリビリしながらでも食べたくなるのだ。
半日オフだった11月某日、未湯だった温泉に絡めて熊谷市のカラシビ系メニューがある店へ立ち寄った。
店の名前は龍門瀑。
中国の故事からきている名前のようだ。
熊谷駅からなら徒歩数分程度、17号沿いの交差点にあるが、看板は見当たらない。
駐車場は無いが、近所にコインパーキングがある。
龍門瀑
休みがほとんどない。
着いたのは13時過ぎ。
ぼくの前に数人並んでいる(上の外観写真は食べ終わった後に撮影)。
回転はあまり早くないため、結構待たされてしまった…結果的に駐車場が1時間ちょい越えで高くついた(^-^;
並びながら外のメニューをチェック。
破れていて詳細はよく分からないが、看板メニューは「黒カラシビ麺」であることはよく分かった![]()
写真はなおさらよく分からない。
まあ店内でチェックしよう。
待つこと約25分。
ようやく店内へ。
店内はあまり清潔感があるとは言えないが、まあラーメン屋にはよくある状況レベル。
カウンター前のメニューも鮮明ではないが、読むことはできる。
最初から決めていた黒カラシビ麺はこんな説明。
名物 黒カラシビ麺 750円
唐辛子の「カラ」、花椒の「シビ」。複雑な香辛料の香り。
たまり醤油やねり胡麻の濃厚な味わい。
四川料理とアジアンエスニックのエッセンス。中毒性高し。ご飯との相性◎。
とろりと玉子を崩せばまろやかに。
もちもちとした多加水の手打ちパスタ。フェットチーネ風平打麺使用。
せっかくだからセットメニューにしよう。
おかずはもうよいので、チャーハンとのセット、940円を選択。
待つ間にカウンターの上を見上げるとワインやらジンやらリキュールやら酒瓶が並ぶ。
夜はそういう需要にも応える店なのか。
はい、まず黒カラシビ麺がきた。
おお、スープはカレーのようである。
唐辛子も花椒もなかなか(^-^;
おそらく鶏白湯がベースなのだろうが、ねり胡麻風味をさらにカレー的スパイスを強調した感じ。
確かに辛くシビレも充分だが、旨味がしっかりあってこれは美味しい![]()
予想通り頭から大汗はかくものの、特別なカレーに出会ったような喜びがある![]()
麺はまさにフィットチーネみたい。
しっかりとした存在感で、しっかりスープを纏ってくれる。
途中でポーチドエッグのような玉子をつぶすとマイルドになり、これがまた美味しい。
セットのチャーハン、それだけでもなかなか美味しかった。
写真は無いが、もちろんスープをかけて食べると相乗効果は倍以上。
基本は白飯投入だろうが、チャーハンと合わせるとより贅沢な味わいになる。
構図は悪いが一応2ショットも。
麺の量はさほど多くないので、これだけのチャーハンを合わせても問題なく完食できた。
カラシビ系の好きな方にはオススメ。
ぼくもまた食べたい…中毒性があるなぁ、これ。
龍門瀑
埼玉県熊谷市銀座1-107
11:45~14:00
17:30~22:00
スープ無くなり次第終了
第3木曜のランチは定休(夜は営業)
2018年11月入店











