2017年10月の山梨の湯シリーズ、再開。
目指すは1000年以上の歴史を持つと言われる下部温泉。
我々は車で向かったが、公共交通だとJR身延線の下部温泉駅が最寄り。
駅前には温泉の旅館案内がある。
自分自身温泉には鉄道より車で行くことが多くなってしまっているが、駅前にこういう案内所があるといいものだ。
ただし看板だけで案内所はこのとき閉まっていたが。
参考までに、現状(2017年10月)で日帰り入浴のできる宿はこちら↓。
我々3人はここに名前のない宿に泊まり(すなわち日帰り入浴不可)、立寄りしまくったかというとそう言うこともほとんどなく、わりとゆっくり過ごしたのである![]()
それでは下部温泉の温泉街へ。
目指すは看板的な宿、最も有名であろう「古湯坊 源泉舘」。
なお写真が多くなったため、例によって<建物編><食事編><温泉編>と分けてお送りする。
下部温泉 古湯坊 源泉舘 <建物編>
建物は本館と別館があり、受付は本館。
急な坂道の途中にある。
坂道の上には源泉館の第二別館という看板が見えるが、相部屋による完全湯治仕様らしい。
詳細は聞かずじまい。
それでは本館の中へ。
こちらの宿の売りは看板に大きくある様に、何といっても足元湧出、完全かけ流しの湯であるが、それは後程。
本館・別館とも年季を感じる建物だが、湯治場らしい空気感が素晴らしい。
一泊二食付きの宿泊で、我々は湯治コースの9500円+税で予約していた。
色んなものが置かれているロビーも活気があっていいじゃないか。
湯治コースの部屋は別館となる。
別館にはメインの浴場もあり、まさにそのための建物。
本館と別館の間には熊野神社へ続く鳥居が。
メイン浴場にまつってある神様はこちらの神様とのこと。
別館にあって本館にないものの一つがエレベーター。
我々の部屋、412号室にはエレベーターが使用できる。
部屋は3人には十分な広さであった。
冷蔵庫などもある。
布団は自分で敷く。
お茶がほうじ茶と緑茶の2種類用意してあったのが、ゆっくりとした湯治の時間を過ごす気遣いに思えた。
湯治用の部屋だが、洗面所は部屋内にある。
トイレも部屋内に↓(左のドア)。
↑右のドアの向こうには浴槽があるようなのだが開けられない。
部屋風呂は使用できないのであった。
次は<食事編>。
下部温泉 古湯坊 源泉舘
山梨県南巨摩郡身延町下部45
0556-36-0101
湯治コース 一泊二食9500円+税
他にも色んな設定あり
2017年10月宿泊
















