増富温泉方面へ向かう途中にあるダム湖方面に寄り道。
目指すは有名な野湯、よしあの湯とも呼ばれるヨシャーの湯だ。
この遊歩道的な階段を下ったところが目的地。
名を載せたオフィシャル?な看板もあるのでマル秘系扱いにはしない。
ヨシャーの湯
霊泉が「よし」や「あし」の中に湧きだしたので、地元で「よしあ」「ヨシャー」の湯と呼ばれるようになったとのこと。
この自然の恵みをこのように管理して保存してある状況は素晴らしい。
源泉好きとしては、ありがたい限りである![]()
さて、その源泉は深めのプランターのようなところに注がれている。
これは我々の業界では、当然浴槽とみなされる![]()
時代と共にこの浴槽もリニューアルされてきたようだ。
藻が若干発生しているが、凶悪なレベルには程遠い。
むしろ良好なレベルである![]()
源泉温度は実測15.7度。
余裕の冷鉱泉![]()
10月頭、外気はまだそんなに冷たいわけではない。
無色透明の源泉は、ほぼ無臭。
淡い炭酸のシュワシュワ感があり、炭酸の甘味や酸味も感じる。
淡い塩味もあり、含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物冷鉱泉といったところだろうか。
由来の看板に分析表が貼ってあった時期もあるようだが、このときは無し。
遊離二酸化炭素が1000mgあるかは微妙だが、含炭酸食塩泉のイメージ。
少々掃除をし、いただいた。
当然冷たいのだが、それでも入っていたら浴後のポカポカ感がしっかりあるのだ![]()
さすが炭酸泉。
再訪の湯友もここは順番に全員入浴。
おそらく年中24時間この状況なのでいつでも入れるとは思うが、いくら浴後がポカポカするとは言っても入るまでが気合の冷鉱泉。
近くに温かい湯があるわけではないので、入浴されたい方は覚悟の上でどうぞ。
ヨシャーの湯
山梨県北杜市須玉町
無料
含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物冷鉱泉?
実測で15.7度
無色透明
ほぼ無臭
淡炭酸のシュワシュワ感、炭酸の甘味・酸味、淡塩味あり
完全かけ流し









