櫛田川温泉 魚見の湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

※「櫛田川温泉 魚見の湯」は閉業しました

 

亀八食堂でご当地グルメを楽しんだ後は、課題であった湯へ。

松阪市にあるそれは事前電話が必要とされるところ。

同行の湯友の1人と以前行こうと思い、当日余裕をもって電話をしたのだが、工事中か何かで断られてしまった。

もう1人の湯友は済だったが付き合ってもらい、もちろん事前電話でしっかり予約を入れ、向かったのは櫛田川温泉

温泉名を見てもピンと来られる人は少ないだろう。

魚見の湯、あるいはテニスコートの温泉などとして、温泉マニアにはそこそこ知られている湯だ。

 

 

堤防の道路から臨むそこは、確かにテニスコートと体育館といった様相。

しかし体育館っぽい建物にはしっかり、櫛田川温泉 魚見の湯と表記されている。

 

 

櫛田川温泉 魚見の湯

 

 

 

テニスコートは屋外だけでなく、この建物の中にもある。

メインはテニス、温泉はサブなのだ。

 

とは言え温泉は重宝されているようで、敷地内に温泉スタンドがあったのでそちらを見学。

 

 

使用方法はこちら↓。

 

 

100リットルで200円なら、まずまず良心的であろう。

 

 

給湯自体はバルブを捻るだけのようだ。

 

では我々が予約した浴場方面へ。

 

 

ペンキ字が消えかかっているが、こちらは中川グリーンテニスクラブという、屋外と屋内にテニスコートを持つテニスの施設・・・繰り返すけど(^^ゞ

 

この壁面の下部にちゃんと案内がある。

 

 

浴場=露天風呂。

当然一般的にはテニスクラブの会員がテニスの後に露天風呂を楽しむのだろう。

 

 

事務所が併設されている。

ここで入浴の案内を乞う。

 

 

入浴料は以前は一般も200円だったようだが、現状で我々のような非会員は400円となる。

入浴可能時間11時~18時のようであるが、これも電話の際に確認を。

 

浴場は露天風呂エリアが2つあり、どちらが男湯とか女湯とかって感じではなさそうだ。

予約状況に応じて貸切にて使用する感じ。

 

 

では浴場へ。

 

 

仮設っぽい雰囲気があるが、ロッカーはしっかりしている。

こんなにたくさんの人が一度に入ることは無理なのはすぐわかるが。

 

 

それでは浴場内(露天風呂)へ。

 

 

ステンレス製の過程でも見るバスタブが2つと、手前に大き目の浴槽らしきものが1つ。

手前のはあまり使用してないのだろうか、浴槽内?にブロックが置かれている。

3人での来訪の場合は、小型バスタブ2つの使用となったようだ。

1人だと1つだけに湯が張られる。

 

葦簀っぽい衝立↑の左側はそうなると女湯ってことになるが、このときは使用されてないようだ。

というのも、衝立は途中で切れており、そのつもりになれば行き来が自由な構造。

しかしそこにはしっかり見張り↓がニコニコ

 

 

ラケットを構えたタヌキ氏がしっかり監視しており、不埒なヤツはバシッといくのであろうにひひ

 

 

予約をしていたので湯は上までしっかり張られているが、溜め湯状態である。

でも見てお分かりの通り、いくらでもセルフで投入可能。

 

洗い場もちゃんと設置されている。

 

 

シャワー付きのカランが3セット。

カランを捻ると、源泉が出たニコニコ

 

 

もちろんシャワーも源泉。

 

 

もちろん非加熱にもできる。

 

 

無色透明の湯は、源泉名「櫛田川温泉魚見の湯」。

源泉温度25.1度pH9.0アルカリ性単純温泉

温度的には規定泉ギリギリな感じであり、当然加温して浴槽に投入されている。

成分総計0.53g/kg

94リットル/分の湧出量がある。

 

 

もちろん加水や消毒などもない、ピュアな源泉。

投入温度は自由なので、まず非加熱源泉状態で確認。

僅かに鉱物臭があり、ミネラルの風味がる。

アルカリ性らしい淡い甘味があり、僅かに塩味も感じられた。

 

そのまま非加熱源泉を浴びるように入浴。

 

 

心地よいツルスベ感がしっかりあるニコニコ

噂にたがわぬ、ステキな湯だ。

このツルスベ感はアルカリ性もあるが、完全に重曹泉系(炭酸水素イオン220.1mg)の単純温泉でかつ、炭酸イオンが24mgと多めなせいもあろう。

 

 

もちろんかけ流し状態。

オーバーフローは好きなだけにひひ

 

そしてここの湯の楽しみはまだまだあった。

 

さすがに非加熱源泉ばかり入れていると湯が冷めたため、加温した源泉を投入。

 

 

見てお分かりの通り、細かな激泡状態にひひ

あっという間に泡で白濁してしまったニコニコ

 

 

これが気持ちよくないわけがないにひひ

おまけに加温すると僅かにタマゴ味が感じられる。

普通は逆なんだが、とにかく極上度が増すのだニコニコ

 

 

バスタブは狭いが、極上極まりない湯であったにひひ

いきなり行っても入れない可能性が高いので、必ず事前に予約をビックリマーク

 

 

 

櫛田川温泉 魚見の湯 ※閉業しました

 

三重県松阪市魚見町47-1

0598-59-0121

入浴料 400円

※要事前予約

 

<源泉:櫛田川温泉魚見の湯>

アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・低温泉)

25.1度

pH9.0

成分総計0.53g/kg

94リットル/分(掘削・動力揚湯)

無色透明

微鉱物臭あり

ミネラル味、淡甘味、微塩味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

加温で細かな泡付き多量

加温セルフかけ流し

 

2017年3月入湯
※数値はH27の分析表より