出石温泉 湯元館 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2017年11月も半ば、年末の声も色々聴こえてきているものの、マイペースな湯記事はスミマセン、まだ2017年1月ネタ(^^ゞ

正月の三が日明けにお馴染みの湯友と二人でユル~く廻った兵庫の湯シリーズを少々。

 

向かったのは但馬の城下町でも知られる出石。

個人的にはかなり久しぶりの来訪だ。

皿そばを出す出石そばでも有名だが、それは後程。

まずは湯を目指す。

 

出石温泉には「乙女の湯」という大きな日帰り施設があるが、そちらはスルー。

同じ源泉を使う湯元の「湯元館」へ。

 

 

やはり古風な逆さクラゲのこの看板にグッと来ないで何が湯ヲタかにひひ

 

 

建造物にも大きな温泉マーク。

条件反射的に近寄るのであったにひひ

 

 

この建物はあくまで浴場の施設だが、向かいにある「ウィンブルドン」という宿泊施設に泊まれば、1泊2食付き5500円でこの湯元館の湯に入り放題らしい。

我々は立寄り利用である。

利用は11時から。

 

 

出石温泉 湯元館

 

 

 

正月のしめ飾りもりりしい看板には徳川の湯と称されている。

とは言え、江戸時代からの湯ではなさそうだ(^_^;)

 

 

入浴料は300円

兵庫県の立寄り施設としては、破格の安さであるニコニコ

しかも露天風呂もあるのだ。

 

では2017年の初湯(温泉)を目指し、浴場へ。

 

 

ウッディな館内は、なかなか新しい。

 

 

正月の湯を楽しむ先客が何人か。

 

 

回数券を買うと…なんと1回200円。

地元の人がうらやましいぞ。

 

まずは内湯から。

 

 

数人以上がゆったり浸かれる浴槽が奥に1つ。

2面に窓があり、開放感がある。

 

 

窓から見える庭園もなかなかの趣き。

 

 

両サイドにある洗い場はシャワー完備。

 

 

ごく僅かに黄色がかった透明の源泉は、源泉名がそのまま「出石温泉」。

源泉温度30.3度pH8.56アルカリ性の、ナトリウム-炭酸水素塩泉

純重曹泉である。

成分総計は1.051g/kg

湧出量は掘削・動力揚湯で280リットル/分ある。

 

浴槽縁の排湯孔↓。

 

 

加温してのかけ流し使用だ。

 

 

香りにあまり特徴は無いが、重曹泉によくある土や草の感じさせる生っぽいニュアンスが少しある。

重曹泉らしい甘味と、ごく僅かな塩味を感じた。

 

 

重曹泉らしいしっかりとしたツルスベ感があるにひひ

ちなみに炭酸水素イオンは488mg、炭酸イオンは13.4mg。

これらとアルカリ性が合わさってのツルスベ感であろう。

糸状や綿状の、黒や灰色の湯の花が多数舞っていた。

ただし髪の毛も多く、営業開始してからさほど経ってないのに湯の管理(掃除)は今一つ。

 

次に露天風呂へ。

 

 

広々としており、寛げる雰囲気だ。

使用源泉は同じ。

 

 

こちらでは徳川吉宗の湯と命名されているが、さらに由来は不明(^^ゞ

そして手前のお地蔵さんをよくご覧あれ。

タイガーズの帽子をかぶっているにひひ

 

 

よい塩梅に加温されており、源泉の印象は内湯とほぼ同じ。

 

 

加温してのかけ流しである。

 

 

嫌な消毒臭などもない。

 

 

浴感もしっかりツルスベは同じく、しょっぱなからお肌スベスベニコニコ

 

 

おっさん二人、ゴキゲンな初湯を堪能した。

 

 

 

出石温泉 湯元館


兵庫県豊岡市出石町福住1217-1

0796-52-2871

入浴料 300円

 

<源泉:出石温泉>
ナトリウム-炭酸水素塩泉
(アルカリ性・低張性・低温泉)
30.3度

pH8.56
成分総計 1.051g/kg
微々黄色透明

ほぼ無臭~微生臭あり

甘味、微塩味あり
黒や灰色の湯の花多数
しっかりとしたツルスベ感あり
加温かけ流し

2017年1月入湯

※数値はH21の分析表より