正観湯のある長峰から、大鰐温泉駅へ移動。
車での移動だが、もっと余裕があれば鉄道移動も楽しそうだ。
駅前の駐車場に車を停める。
共同浴場巡りは基本的に少々無理をしてもできるたけ歩いてハシゴしたいのだ![]()
さて、その共同浴場へ出かける前に。
大鰐温泉駅は駅名に温泉と付くぐらいなので、駅前に無料の足湯がある。
その名も「駅前おもてなし足湯」。
平成28年1月29日オープンの、まだピカピカの足湯であった。
通常足湯は全身浴ができないとなると興味の対象から薄れてしまうことが多いのだが、こちらはどうもそうにはいかない。
見たところは普通の足湯。
湯使いは完全かけ流しのようだ![]()
こちらの使用源泉、分析表をにらめっこする限り、どうも大鰐温泉にある複数の共同浴場や宿に供給されている源泉(混合泉)とは違う源泉(混合泉)を使用しているようなのだ。
源泉名は「青柳3号源泉、公民館源泉」の混合泉。
ちなみに各共同浴場での使用源泉は、後に詳細をアップするが「青柳3号、植田3号、赤湯2号、石原の大鰐統合源泉」。
全身浴ができないため通常の入浴扱いにはしないものの、同じ混合泉を使用している入浴施設は他にあるのだろうか。
そこまでは調べられなかった。
仕方なく、普通に足湯![]()
しかも浸かっている足部分が写ってないし(^o^;)
全身浴してないのでインプレッションとかは省略。
足湯はここまでにし、朝から何も食べずに野湯など回っていたため、どうにも空腹となった。
共同浴場へ突入する前に、しっかり食べておくことにする。
大鰐温泉と言えば、どうしても食べてみたいのが大鰐の温泉水を使用して栽培された、このエリアでしか作られてない大鰐温泉もやし。
もやし好きとしても、一度は味わってみたい![]()
そんな大鰐温泉もやしを存分に使用したラーメンが食べられるのが、大鰐温泉駅からすぐそばにある「山崎食堂」なのである。
山崎食堂
まさに昼食どきに訪れた。
さて、入ろうとしたら入口に何か紙が貼ってある。
「…本日の大鰐温泉もやしを使ったメニューは完売いたしました…」
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ああ、大鰐温泉もやしが無い。。。![]()
店に入るのをペンディングし、他に大鰐温泉もやしラーメン(気分はなぜかラーメンに限定していた)が食べられそうな他の店を検索。
急いで行ってみたが無いのだ、大鰐温泉もやしがどこにも。
なるほど、この日は出荷が無く、店に1つも入ってないということを認識。
生鮮特産品はいつもあるとは限らない。
無いこともある方が逆に値打ちがあると言うものだ。
自分を納得させ、別メニューを食べるべく(とにかく空腹だった(^^ゞ)、当初の山崎食堂へイン![]()
ああ、元祖おおわにラーメンはいつの日か食べようじゃないか。
こうなったらラーメンモードを切り替え、メニューをひっくり返す。
よし、ご飯メニューも駅前食堂らしく充実しているぞ。
完全にいつもの食堂基本メニュー好きモードに気持ちが切り替わった![]()
…お、一番端に「もつ煮込定食」があるではないか。
しかも700円と、定食にしてはこなれた値段。
もつ煮込に目が無いぼくは、たとえ飲めなくてもご飯のアテで楽しめるモードを持つ
(自慢するようなことではないが)
よし決めた、もつ煮込定食~!
ぐつぐつの土鍋で煮込まれ中のたっぷりなもつ煮込に、丼のご飯、たくあん。
ご飯の向こうにあるのが、何かの魚の卵だ。
この魚卵、コリコリとしており酒のアテにはたまらんが、白飯のアテにもよろしい![]()
そして土鍋のもつ煮込は食べごたえ十二分![]()
もつ煮にはあまり入らないレバも入っており、また大根もウマウマで、ご飯のアテとしてしっかり美味しく楽しめた![]()
観光客はもやし系を頼む人が多いだろうが、地元の方には人気メニューのようである。
堪能し、いざ共同浴場へ!
山崎食堂
青森県南津軽郡大鰐町大鰐前田34-12
0172-48-2134
10時~19時
第2、第4土曜日休み
2016年10月入店











