珍來 川口店 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

埼玉県を中心にチェーン展開する中華料理店に珍來がある。

詳しく調べると色々系統が分かれるらしいが、ここでは触れない。

川口駅から近いそれは本店ではないが、ぼくが通る昼時はいつも人がいっぱいだ。

川口はラーメン激戦区でもあるが、一般の中華屋でこれほど人を惹きつけるのはどんな味なんだろう。

結構前から気になっており、ランチタイムだけだが、長い期間をかけてポツポツと通ってみることにした。

 

 

珍來 川口店

 

 

 

ご覧の通り、街の中華屋にしてはちょっとけばけばしい。

ぼくが入ろうと思ったのは流行っていたこともあるが、店先に置いてあったランチメニューの看板。

 

 

540円で日替りに色々お得に食べられるのであるニコニコ

後で知ったのだが、通常650円のメニューがランチタイムに日替りで540円になるのだ。

水曜定休なので、野菜炒めセットは結局いつまでたっても540円では食べられないのだが、まあご愛敬にひひ

この看板はチェーン店共通なのかもしれない。

 

一人で入ると基本的にカウンターへ案内される。

もちろんカウンターで全然よいのだが、テーブル板の下には棚部分がなく、また背中が壁でないので荷物を置いたり上着をかけたりする場所がないのがいささか不便。

中華屋の床にはさすがに荷物を直置きしたくないので、カバンを足で挟み、膝に上着を載せ、汚したくないからその上にハンカチを広げた(^^ゞ

 

最初に訪れたのは火曜日。

その日のランチタイムサービスは、みそラーメン

 

 

決して特筆すべき味噌ラーメンではないのだが、これぞ街の中華屋の美味しい味噌ラーメンという感じなのだ。

専門店のこだわりとは違う、中華食堂らしい満足感。

麺は中太やや縮れで、なかなかの存在感(他のメニューも麺は同じ)。

もちろん化学調味料をバッチリ利かせているが、それも大衆的に全然OKと思えてしまう。

仕事の合間に食べて十分に美味しいにひひ

量もまずまずで、かなり気に入ってしまったのであるニコニコ

 

ではと、木曜のサービス、もやしそばを。

 

 

少しあんかけで、いわゆるサンマー麺のような感じなのだが、ぼくの琴線にとても触れてくるニコニコ

学生時代に住んでいた商店街にあった中華食堂の「うまにそば」にちょっと似ているのだ。

あの頃はハマったラーメンと言えばまず二郎だったのだが、もう一つの絶対的お気に入りがそこの店の「うまにそば」。

今は無き店ですっかり忘れていたのだが、あの楽しくもほろ苦い青春時代を思い出してしまったにひひ

 

ここで火がついたぼくは、とりあえずランチタイムサービスから制覇してみようと決心。

 

金曜のタンメン。

 

 

思っていたよりもかなりしょっぱいのだが、野菜の旨味と化学調味料的な旨味もあわさり、忘れていた定番タンメンであった。

少々味が濃くても、中太ややちぢれ麺はよく合うのであるニコニコ

 

麺類だけではなく、米ものももちろん頼む。

月曜日のサービスはチャーハン。

チャーハンは曜日に関係なく注文する人が多く、これまた気になっていたのだ。

 

 

昔からの中華食堂のチャーハンだった。

今はやりのパラパラ系ではなく、しっとりとして食べごたえがある感じ。

量も十分で悪くない。

 

 

ついてくるスープもちょっと酸味のあるラーメンスープといった感じで、王道である。

 

土曜サービスの中華丼も注文した。

 

 

おお、やはりちょっとしょっぱいが、きっとこれぞザ・中華丼

あの「うまにそば」にハマった学生時代の店の中華丼もこんな感じだった。

チャーハンと同じスープが付く。

中華食堂の直球中華丼は、やはり美味しかったニコニコ

 

こうなるとランチサービス以外のメニューも頼んでみたい。

 

 

まずは一番ベーシック、本来なら最初に注文すべき、らーめん500円

 

 

なるほど、いろんな意味で想像通りの一杯だった。

全然悪くない。

同じく中太やや縮れ麺はここでもしっかり活躍。

このラーメンとチャーハン半盛りの「半チャンラーメン」を頼む人が多いのもうなづける。

 

店的に売りたいみたいなメニューに麻婆豆腐系のものがあるようだ。

では麻婆ラーメン700円を注文。

 

 

そういえば麻婆ラーメン的なものは、今までは渋温泉で食べた豆腐ラーメンぐらいだった。

それとも当然少し似ていたが、こちらの方がちょっと旨味があったかな。

ただしラーメンと合わせる必要性がぼくにはそれほど感じられず、次回ならご飯の麻婆丼の方にするかも。

 

こちらの店、いわゆる中華レストラン的な豪華なメニューの展開は全くしておらず、ホントに中華食堂的なメニューに限定してあるのが潔くて好感が持てるニコニコ

 

 

先に挙げたメニューの裏はこんな感じ。

常連さんがかなりの率で頼む餃子もここの名物らしい。

昼なのでビールはやめ、餃子+ライスで570円のコラボを楽しむことにした。

 

 

珍來の餃子はなかなか大きい。

天龍」ほどではないが、1つの体積としてはラーメン屋でよく出てくる餃子の2倍はあろうにひひ

 

 

餃子が350円で、ライスにはスープがついて220円。

ライスの量は十分で、これだけで今のぼくの昼食としては十分な満足感があった。

餃子はたっぷりの野菜を使用しており、新しさはないがこれはこれで十分ありな餃子にひひ

3個で230円にて頼むこともでき、なるほどこれは人気が出るであろう。

 

全体的に何かが特出しているわけではないのだが、個性あるラーメン専門店を外し、大資本チェーン店を避けるなら、ちょうどよく満足できるのがこちら、珍來なのであったニコニコ

なお一人なら手ぶらで上着も着ずに来ることをススメルにひひ

 

 

 

珍來 川口店

 

埼玉県川口市栄町3-5-16

048-255-0113

11時~27時

水曜定休

 

2016年~2017年にかけて来訪