最近毎月やってる古酒冒険シリーズ。
いつもはワインだけど、9月は蒸留酒でいってみよう。
しかも3本まとめて…スピリッツ系は全然詳しくないんで、語彙が無いんですわ(^_^;)
例によってオークションでまとめて格安にてウチに届いた![]()
まずはジンから。
お馴染みビーフィーターってジンがあるが、ぼくが手にいれたのは何かちょっと違う。
BURROUGHS BEEFEATER LONDON DRY GIN
これが何年のものなのか示すものは無かった。
色々検索してみたが、同じラベルのものが見つからない。
皆さんの知ってるビーフィーターはこれ↓ですよね。
モチーフはほぼ同じだがイラストは古く、何よりビーフィーターの前に創業者のバローの名前が来ている。
だが特別にリザーブ酒ってわけでもなさそうだ。
液面はそんなに下がってない。
濁りもなく、まあ問題なく飲めそうだ…だいたい蒸留酒はほったらかしでも持つ![]()
ただしキャップが回らず、無理にねじるとこうなった。
まあこれを包丁の角で剥がしてオープン。
味わいは…まろやかで深みのあるジンとしか言えない(^^ゞ
基本は大きめグラスに氷をたっぷり、炭酸で割って、レモンを絞って、ああ美味しい。
次もジン。
ボーエンズのスペシャルドライジン。
ところがこれが検索してもなかなかヒットしない。
BOWEN'S Special Dry LONDON GIN
ウイスキーはヒットするのだが、ジンはもう作ってないのか。
必死で検索したら、こんなページがヒットした。
リンク先を確認願いたい。
1960年代のボトルだそうである。
そういえば、液面が超低い(^_^;)
数十年の間にこれだけ天使が飲んだってことか![]()
こちらも詳しいことはよく分からないが、同じく深くまろやか。
美味しくて、あっという間になくなってしまった。
次はウォッカ。
これは現在でもほぼ同じものが流通しているみたいだ。
STARKA OLS VODKA
このスタルカ、本場ロシアのウォッカをベースにリンゴと梨の葉を浸酒、ポートワイン、ブランデーなどをブレンドした酒なのだそうだ。
ソ連時代から輸入されていたが、10年もの間ロシアからの対日輸出が途絶えていた。
しかし2009年に復活したとのこと。
現在流通しているものは当然ロシア産となり、ラベルの上部にある「IMPORTED FROM~」の後が「RUSISA」となっているのだが、ぼくのは「IMPORTED FROM THE USSR」、すなわちソ連時代のもの。
もちろん冷凍庫でキンキンに冷やし、グラスも冷凍庫に入れて準備。
色は美しい琥珀色で、味わいも素晴らしい。
このときはアルマニアのブランデーをブレンドしてるそうで、香り高く甘味も深い。
当然ストレートでやるが、実に美味しいのだ![]()
どのスピリッツも現在流通しているものと比べて飲んでいるわけでないので、絶対的な評価は分からない。
時の重みを勝手に加味して喜んでいるのかもしれないが、ワイン同様、やっぱり古酒冒険は楽しいとしか言えないですわ![]()







