伊東温泉の共同浴場は七福神の湯を売りとしている。
「恵比寿あらいの湯」の次は、「毘沙門天芝の湯」だ。
どのような味わいのある共同浴場かなと思って訪れたら、玖須美温泉会館という立派な建物の中にあった。
駐車場も26台分あるらしく、ちょっと共同浴場というより、その名の通り温泉会館なのだろう。
このエリアの共同浴場は元々もっと漁港側にあったらしい。
そこから1999年、この場に写し、建物も立派になった。
施設が立派なのは、日常的に使う人にとっては良いことに違いない。
浴場は一般開放しているが、2~3Fは地元の方用の集会所的に使われているようだ。
伊東温泉 毘沙門天芝の湯
入浴料は300円。
浴場は男女別の大浴場の他、家族風呂がいくつかある↓。
こちらは1時間1500円とのこと。
「恵比寿あらいの湯」同様、駐車場を見た時から混雑は覚悟。
よってこれまたろくな浴場写真は撮れなかった(TωT)
また道の駅伊東マリンタウンのサイトより写真をいくつか拝借。
サイトより拝借
実際はしっかり混んでおり、脱衣所の写真も無理だった。
浴場自体が湯気がスゴイのと混雑で、何ともヒドイ写真(^_^;)
これ↑じゃなんだかわからないので、また拝借写真より。
サイトより拝借
真ん中に柱はあるが、楽に10人以上が入れる浴槽。
洗い場も広く、カランは11人分か。
サイトより拝借
やはり拝借写真だと語りにくいので、ギリギリ撮った自分の写真で詳細を。
無色透明の湯は源泉名「岡281号・岡128号」の混合泉。
源泉温度52.8度、pH8.2の弱アルカリ性の単純温泉。
成分総計は0.771g/kg。
炭酸水素イオンよりも硫酸イオンの方が多い、芒硝系の単純温泉だ。
若干の加水をしてのかけ流し使用。
こちらも浴槽内への投入。
ただし床の穴でなく、筒の用なものから出ていた。
ほぼ無臭で、僅かなほろ苦味と、ごく僅かな塩味あり。
スベスベ感はわりとあったように感じた。
立派な建物と広い浴場で、いわゆる共同湯の風情的な方向性ではないが、湯と湯使いは納得。
伊東温泉 毘沙門天芝の湯
静岡県伊東市芝町2-3
0557-36-3377
入浴料 250円
<源泉:岡281号 岡128号の混合泉>
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
52.8℃
pH8.2
無色透明
ほぼ無臭
微ほろ苦味、微々塩味あり
スベスベ感あり
加水かけ流し
2015年12月入湯
※数値はH26の分析表より











