箕郷温泉 まねきの湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

※「箕郷温泉 まねきの湯」は2025年11月末に閉業しました

 

2015年9月に軽く巡った、さほどディープエリアでない群馬界隈の湯をいくつか。

 

まずは高崎市箕郷にある日帰り施設、箕郷温泉「まねきの湯」より。

こちらは以前、箕郷温泉「サンエイの湯」だったが、2010年の10月よりカラオケ関係の会社によりリニューアル。

まねきの湯」としても全国展開をはじめており、以前ブログアップした東京のこちらもそのうちの1つだ。

 

 

箕郷温泉 まねきの湯

 

 

 

この猫のイラストが各施設で共有されているようだ。

 

 

入浴料平日648円(一般)のところ、温泉博士の手形で無料ニコニコ

平日の昼前、かなり激しい雨が降っていたが、そこそこの賑わいである。

 

 

ロビーはご覧のような畳敷きのフロアがあり、気ままに寛ぐ感じ。

2Fに食事処もあるが、フロントの脇では軽食も売っていた。

 

それでは浴場へ。

 

 

男女別の露天風呂を含む浴場の他に、かけ流しの浴槽付の個室もいくつかある。

もちろん別料金(1部屋3時間で3240円~)なのでこのときはスルーしたが、湯にこだわるなら最初からそちらもありだろう。

風呂付だけでなく、本社ならではのカラオケ付きの部屋なんてのもあるしにひひ

 

浴場はそれなりに先客がいたので全景は撮れず。

源泉使用と真湯使用の浴槽があった。

一番窓側の浴槽は源泉使用。

 

 

使用源泉は1つで、箕郷温泉「まねきの湯」とそのままの名前。

以前は違う源泉名だったらしいが、経営が変わり源泉名を変更、分析表に「まねきの湯」と上貼りしていた。

源泉温度46.7度pH7.7ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉

理想的な源泉温度だが貯湯のため、加温しての循環使用である。

とは言え、少しだがオーバフローはある。

 

露天エリアにはメインの岩風呂と屋根付きの小さな四角い浴槽がある。

四角い浴槽が一番湯の状態がマシな感じがしたので、そこでインプレッションを。

 

 

色は淡~微黄緑色透明

タイル浴槽だと緑系の色がよく見えるが、岩風呂だとほとんど色味はよくわからなかった。

 

 

淡い薬臭仄かな土臭がある。

淡い塩味ほろ苦味があった。

総計は1.35g/kgとライトな塩化物泉だ。

 

 

なかなか強い雨で、屋根のない露天風呂ではゆっくりできなかった。

 

しかしスベスベ感は感じられた。

炭酸水素イオンは458mgで、塩化物イオンの375mgより多く、一番多い数値である。

 

 

浴槽にはクリーム色~黒色っぽい沈着が見受けられた。

 

嫌な消毒臭がほとんど感じられなかったのはよかったが、群馬にしては湯使い的に今ひとつ残念。

とは言え、博士手形で無料にて入浴させていただき、ありがとうございましたm(_ _ )m

 

しっかり温度もあるし、湧出量も220リットル/分と十分なので、どれか1つだけでも完全かけ流し浴槽にしてもらえたら一般料金で再訪します…あ、個室を利用すればよいってことか(^_^;)

高崎駅からバスで目の前まで行けるし、何人か集めて個室で飲食しての部屋風呂かけ流し入浴なら楽しそうニコニコ

 

 

 

箕郷温泉 まねきの湯 ※2025年11月末に閉業


群馬県高崎市箕郷町上芝853-1
027-340-4126
入浴料 平日648円のところ、温泉博士の手形で無料


<源泉:箕郷温泉まねきの湯>

ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)

46.7度

pH7.7
成分総計 1.35g/kg

220リットル/分(掘削・動力揚湯)
微~淡黄緑色透明
淡薬臭、微土臭あり
淡塩味、ほろ苦味あり

スベスベ感あり
加温・循環ろ過(オーバーフロー若干あり)

2015年9月入湯

※数値はH23の分析表より