湯の川温泉 「湯宿 草庵」 <館内編> | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

2015年初春の山陰旅、宿泊したのは湯の川温泉
元祖日本三大美人の湯の温泉地だ。

宿は同行の母が以前より行ってみたいといってた「湯宿 草庵」にした。
少々お高いが、建物・サービス・食事・そして湯ともかなり高い評価の宿である。
ちなみに湯の川温泉の源泉は、現在は集中管理による配湯である。
長くなるので温泉の話は別の記事で。


湯の川温泉 「湯宿 草庵」




宿の門にあたる部分は立派な茅葺き。
「草庵」自体は創業50年になるらしいが、現在のスタイルにしたのが2004年。
まだ10年ほどの新しい宿と言ってよいだろう。



敷地は広く、この門をくぐってしばらく本館まで歩く。



この石畳の道の他にも、いくつかの棟を結ぶ回廊も土地にあわせて曲がりくねっており、なかなか全貌が分からない仕掛けになっている。
心憎い演出ともいえよう



とりあえず通されたのが飲食処「レストランすゞ奈」のある棟。
食事はこちらでいただくのだが、着いて早々にはまず柚子茶をここでいただいた。



う~ん、美味しい~

こちらの宿のコンセプトは、古民家再生とヨーロッパアンティーク家具との融合だそうだ。



ぼくの目にはなかなかうまく融合されていると思った

それでは回廊を通って宿泊棟へ。



部屋は10室のみから再スタートしたそうだが、現在は増えている。
それにしても、どこを見てもなかなか贅沢な造りなのだ



宿泊棟は4つあるのだが、今回はどちらかといえばリーズナブルな部屋を選択しており、通されたのは「癒しの宿」という棟。
しかし部屋は十二分に立派であった。


部屋も広いが、テラスもよくある申し訳程度ではなく、十分寛げる造り。
目の前に広がる庭園も、冬の枯れ模様系とはいえ、しっかりステキである



この棟とは別に新館にあたる棟「紫雲閣」には自由に入ってラウンジでお茶も飲むことができるとのことで、向かってみた。



あいにくの天気も風情に思える。



白木も匂い立つような新館なのだが、造り自体は完全に古きよきスタイルを踏襲しているように思えた。



入っていきなり聳えるようにある赤い階段がインパクト大
こちらには湯の後、食事の後にもたびたび訪れた。

それでは次は温泉編。
使用されている湯はどれも同じだが、ステキな浴槽がいくつもあるので、写真をたくさん載せたい。



湯の川温泉 「湯宿 草庵」

島根県出雲市斐川町学頭1491
0853-72-0226 
一泊二食付 22000円から