普段は閉ざされているのだが、この日は運よく開いていた。
こういう場合、現在でも使用されている源泉ならば見学だけなのだが、使用してないことが明記されていたため、もう少し突っ込んだアプローチを

某小屋の炭酸泉

自然湧出している源泉の湧出量はすでに多くないらしく、またどこから源泉が出ているのかはよくわからない。
黄茶色の源泉の周りは、黄オレンジ色のねっとりした沈着・析出物に覆われている感じだ。
深さはおろか、構造も分からない。
井戸である可能性もあるし。

温度は…9.7度
ついに10度未満の源泉と出会う(^_^;)
昔に足だけ浸けたことがあるというKが先陣を切る。
足場代わりにブロックを設置し、もちろん深さがわからないので、おそるおそるちょっとずつ。
幸い、杖になるものを見つけ、また手すりがわりになる塩ビ管も見えている。

Tも問題なく入っていく…みんな気合が入ってるなぁ(^_^;)
源泉は僅かに金気臭があり、炭酸由来と思われる僅かな甘味と酸味がある。
炭酸の清涼感がある…って清涼感と言っていいのか(^_^;)
とにかく冷え冷え~


ぼくが一番情けない入浴姿
ホントは載せたくないが、二人を載せたので仕方なく。
スベスベ感は感じられたぞ~
そして、やはりヤケクソ的な気合のせいか意外と入ってられるし、出てからも炭酸泉系のポカポカ感のためか、何とか平気だった
先述したように、普段はこちら閉まってるので基本的には入れません。
そしてもちろん入浴施設ではないので、もし出会っても、良い子のみんなは入らないように~
某小屋の炭酸泉
炭酸を含んだ冷鉱泉
9.7度
黄茶色に濁り
微金気臭、微鉄味、微甘酸味あり
黄オレンジ色の粘着質のある沈着・堆積物多数
スベスベ感あり
炭酸の清涼感あり
自然湧出
2014年12月入湯


