2015年の4月に宮城へ行った際、現場の石巻に着いたものの、ランチタイムを過ぎてしまい、昼食難民に。
石巻の中心からは離れているが、15時近くでも食べられて、しかも評判がよさそうなラーメン屋「樺太屋」へGO

樺太屋

商業地区からは離れてポツンとある店。
先述通りランチタイムをかなり過ぎていたが、駐車場には車が何台か停まっている。
樺太屋という名前から色んなラーメンを想像してしまうが
、先代のご主人が樺太出身ということらしい。
某有名ラーメン店の同名ラーメンとは全く関係がありませぬ
厨房に見えるのは、何人かのオバチャン、いやお姉さんたち。
ちょうど昼過ぎの賄いタイムに入りかけているところだったが、もちろん必要以上に待たせるようなことはない。
注文したのはオーソドックスに、「中華そば」550円。

ブレンド系の醤油スープは薄味あっさりに押さえられており、好感が持てる。
エリア的に何となくもっと魚介系なのかと思っていたが、それほど主張はさせてない。
卓上には味の調整用のタレが置いてあり、自由に追加できる。
ちぢれ麺は優しいスープによく合い、唯一無骨な存在感を見せるのがチャーシュー。
かなり厚切りで、でもしっとりと食べやすく、チャーシュー麺にしてもよかったなと思わせた。
このラーメンがこのエリアのスタンダードな姿なのかは分からないし、インパクト系ではないが、その優しさにホッとする一杯であった。
