島根県内を移動し、また違う某川の河原へ到着。
ここは以前に二度ほど入浴した、足元より自噴する河原の露天風呂があるところなのだが、メインのその露天風呂は残念ながら川の水が多く、水没していた。
そこに至る手前に、実は湯溜りが3つばかりある。
ただの水溜りにも見えるそれらは、手を突っ込んでみるとしっかりと温度があるのだ

しかもすべて自然湧出・足元自噴

河原の足元自噴泉
まず一番大きな浴槽(?)から。
これをLとしよう。
こちらは以前から認識していたが、あまりに状態が悪くて何度もスルーした浴槽だ。
今回は底の岩こそ温泉藻でヌルヌルしてそうだが、全体的には状態は悪くないぞ、うむ。
ではMを。

こちらはどうにも入浴には適さない状況だ。
浅くて底の形に全く落ち着きが無い…そして藻・苔があまりに多い。
最後にS。
これは尻しか浸けられないようなサイズだが、状態は悪くない。
しっかりコンクリートで囲っているぐらいだから、貴重な湧出をわかって作られているのだ…何のためか首を捻るが
少し逡巡しつつ、今までで一番状態のよい浴槽Lをいただくことに。
底はやはりヌルヌルするものの、湯自体は素晴らしいではないか!
無色透明の湯は温度が38度あり、今回の旅の中今までで一番高い源泉温度だ
その時点で思わず笑顔になる
湯はアルカリ性の単純温泉と思われる。
ほぼ無臭(川臭)でほぼ無味。
ただしスベスベ感はかなり強い。
写真では分かりにくいかもしれないが、細かな泡付きがたくさん
これは前の炭酸泉の炭酸ガス成分ではなく、いわゆる新鮮な源泉が湧出の瞬間に含む泡である。
さすが足元自噴だ
しかも奇跡の温度
その泡付きと強いスベスベ感でもって、極上のニュルプチ浴感が体験できた
調子にのって、浴槽Sにも入ってみた。
特に感想は、ない(^_^;)
河原の足元自噴泉





