まずは8月に久しぶりに行った青森より、五所川原で食べた「麺道楽 つる屋」。
麺道楽 つる屋

10年ぶりぐらいに五所川原に行ったら、あれこれ変わっていた。
前からあったんだろうけど、超大型のショッピングモールがでーんと鎮座し、そこにはスーパー銭湯系の温泉施設まであった…このときはスルーしてしまったが(^^ゞ
そのショッピングモールにも「津軽ラーメン街道」なる有名ラーメン屋コーナーがあり、もちろん行ってみたが、いわゆる五所川原のご当地ラーメンがない。
地元の人はこのようなショッピングモールの中では地元を意識したくないのかなぁと、観光客目線で考えたり。
やはりご当地ラーメンが食べたい。
そういうわけで、途中に見かけた「麺道楽 つる屋」という店に入ってみた。
注文したのは「煮干中華 550円」。

ナルトが赤い以外は、シンプルかつベーシックなラーメンだ。
見た目はわりと求めていた通り
煮干中華というぐらいで、スープは煮干味。
それも、ニボニボがっつり系ではなく、あっさり煮干味。
10年前に五所川原で食べたラーメンがそう、こんな味だった。
麺はちぢれ麺で、適度にスープに絡んでイイ感じ。
それ以上、どうということはないのだが、旅先ではやはりこういう、その土地の昔からあるようなラーメンが食べたい。
ほぼその意義だけで、ぼく的には堪能できた。
麺道楽 つる屋
青森県五所川原市中央2-22
0173-33-3770
次は9月に仕事で仙台に行った際に訪れた店、「末廣ラーメン本舗」。
支店がいくつかあるのだが、今回は仕事現場のすぐ近くにあった国分町分店。
末廣ラーメン本舗 国分町分店

暖簾に昭和13年創業とあるが、創業店は京都の「新福菜館」。
これは現在も京都の人気店だ…未食だが。
そちら直伝の味とのこと。
そして末廣ラーメン本舗の本店は秋田。
なにやらややこしいが、その辺の歴史についてはラヲタの方に任せよう
やはり一番スタンダードな中華そば700円を注文。

やや濁りのスープは豚、鶏、野菜にて。
独特の風味はあるが、濃口醤油が効いており、飲んだ後とかたまらんであろう
チャーシューはここでも薄切り。
味はしっかりついていた。
麺は中太のストレート麺。
これもよい按配に茹でられていた。
わずかにネギが乗っているが、ネギは自由に入れ放題である。
スープをすすった後に、かなりの盛り具合でネギを入れた
ちなみに末廣では白ネギ、新福菜館では九条ネギらしい。
仙台のご当地ラーメンではないようだが、東京ではありそうでない味。
気に入った
京都の新福菜館も行ってみたい。
末廣ラーメン本舗 国分町分店
宮城県仙台市青葉区国分町2-1-1
022-748-7371