大塩温泉 仮設限定露天風呂 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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大塩温泉、川原の露天風呂を頂いたあとに向かったのは、同じく「たつみ荘」管理の、あの季節限定露天風呂の浴槽。

大塩温泉共同浴場が建て替え工事中の期間、使用していた源泉(大塩温泉第四源泉)を、せっかくだからと川原の露天風呂の代わりに湧出しなくなったあの露天風呂にぶち込んでしまったのだ(^^ゞ
仮に大塩温泉「仮設限定露天風呂」と名付けよう(未確認)。


大塩温泉 仮設限定露天風呂



湯ヲタなら見慣れたあの季節限定露天風呂だが、湯の湧出位置が違う。
これまでなら真ん中より奥の部分から噴出していたが、共同湯のあったエリアから引っ張ってくるため、左端に太い塩ビ管が備え付けられた。


ここからあの共同湯の源泉が、加温なしに投入されている。
しかも、共同湯ではタンク貯湯で時間により加温などコントロールされていたが、現状では湧出まんま、直に投入している。
なので間欠泉状態であり、湯が出ないタイミングもあるのだ。
湯口では二酸化炭素の息苦しさは感じられた。


その湯は金気風味弱めの塩味がある。
炭酸風味は思ったほどはなかった…川原の露天風呂のインパクトが凄すぎたせいもあるかも(^^ゞ

色も黄褐色に濁っており、新鮮なはずなのだが、やはり川原と比べて鮮度が落ちる。
とはいえ、もちろん完全かけ流し


この沈着析出季節限定露天風呂の時代にできたものであろうが、もちろん泉質は似ているため不自然な感じはしない。


弱めのスベスベ感があり、弱めの泡付きがあった。

繰り返すが、やはり川原の露天風呂の極上さがあまりに高いため、こちらは辛口になってしまうが、一般の無料露天風呂と考えると何とも贅沢である。
只見川を眺める景色も、相変わらずの値打ちだし



この湯も共同浴場が完成するまでの限定。
利用には必ず「たつみ荘」に許可を得る必要がある。
また現在は湯が投じられてないとのこと。
要確認で来訪を。

川原の露天風呂が常時川底に沈み、共同浴場が新たにオープンした頃には、またあの季節限定露天風呂が復活してくれるかもしれない。



大塩温泉 仮設限定露天風呂

福島県大沼郡金山町
たつみ荘に許可を得て入浴


<源泉:大塩温泉 第四源泉>
含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩温泉
38度

源泉はほぼ無色透明
浴槽で黄褐色濁り
金気臭と弱めの炭酸の刺激臭あり
鉄味と弱塩味、微炭酸味あり
微シュワシュワ感あり
ややスベ感あり
泡付き少しあり
完全かけ流し

2014年7月入湯