奥草津温泉 「チャツボミゴケ公園」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

民間企業の福利厚生施設だった奥草津休暇村。
現在は中之条町の町営施設に委託され、「チャツボミゴケ公園」として受け継がれた。

その公園には酸性の温泉に自生するチャツボミゴケが見られるのだが、それとは別に福利厚生施設時代から温泉施設がある。


※チャツボミゴケ公園は冬季は閉鎖しています。開園期間中も現在の温泉施設の利用については施設に確認が必要です。



奥草津温泉 「チャツボミゴケ公園」




温泉施設は男女別の内湯が1つずつ。
浴槽はシンプルである。



ほぼ無色透明だが、ごくごく僅かに黄茶がかったようにも見える源泉は「奥草津温泉1号井」。
源泉温度60.3度ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
一度タンクの貯湯されるが、完全かけ流しにて使用される。



浴槽の縁にある蛇口からは何も出ていない。
確認し忘れたが、これはおそらく真水であろう。

湯口は別にある。



投じられる時点での湯温は熱くないため、浴槽内投入である。
やや石膏風味を感じた。
淡い甘味もある。
pHは8.3弱アルカリ性で、総計は1.09g/kg


ややキシ系の浴感だが、浴槽でぬるめもあって肌触りは柔らかい

ちなみに洗い場は3人分。


カランとシャワーが温泉だったかは忘れた(^_^;)


女湯も見学させてもらった。



レイアウトは違うがほぼ同じ大きさの浴槽。
使用されている源泉は同じだが、こちらの方がさらに色が薄く見える。
ほとんど無色透明。



投入量はこちらも多くはないが、静かに完全にかけ流されていた

チャツボミゴケ公園 (穴地獄)に自噴している酸性の源泉とは全く違う源泉奥草津温泉
となればその酸性の源泉もいただいてみたいものだ




奥草津温泉 「チャツボミゴケ公園」


群馬県吾妻郡中之条町大字入山13-3
0279-95-5111

※冬季は閉鎖・開園期間中も温泉の利用については要確認

<源泉:奥草津温泉1号井>
ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
60.3度
pH8.3
成分総計1.09g/kg
ほぼ無色透明
淡い石膏風味と淡い甘味あり
ややキシ感あり
完全かけ流し

※数値はH15の分析表より