草津温泉で次に訪れた共同湯は「こぶしの湯」。
いわゆる草津の温泉街からは結構離れた位置にある。
草津温泉 「こぶしの湯」

こちらも草津の共同湯、無料で入れるため、ありがたくいただく気持ちで立寄る。
※現在は一般入浴不可になっています。
先客がいたが、ちょうど入れ替わりとなった。

浴槽はもちろんシンプル。
縁こそ茶色だが、白っぽい浴槽がここもよく似合う。
注がれる源泉は「万代鉱」。
無色透明だが、浴槽でやや青緑がかって見える。
メタケイの値は501mgだから、青くなることもあるのか
タマゴ臭はほぼなく、やはり何と言っても酸っぱいニュアンスが目立つ。
特にこの「万代鉱」源泉、pHは1.6と草津の中でも酸性の度合いと強い。
温度は96.5度と非常に高い。
総計3.32g/kgの酸性-塩化物・硫酸塩温泉。
硫黄の値が少ない。
味わいは激酸っぱい( ̄* ̄ )
濃縮レモン汁か。
成分的にも色んな味わいがありそうなのだが、とにかく酸っぱさでよく分からない(^^ゞ
洗い場のシンプルさもグッとくる

熱いといわれることが多いこちら、先客が湯守をしてくれたのか、ちょい熱め適温だった。

しっかりしたスベスベ感も印象的。
強酸性で粘膜はピリピリするのだが、肌触りはスベスベ。
飴とムチだ
次は草津のさらに奥の方へ行ってみたりした。
草津温泉 「こぶしの湯」
群馬県吾妻郡草津町草津
無料
<源泉:万代鉱>
酸性-塩化物・硫酸塩温泉(酸性・低張性・高温泉)
96.5度
pH1.6
成分総計3.30g/kg
無色透明(浴槽でやや青緑がかっている)
濃縮レモン汁のような激酸味あり
スベスベ感しっかり
完全かけ流し
※数値はH25の分析表より
※現在は一般入浴不可になっています。

