と言うわけで新規開拓湯はゼロ。
その代わり何度入っても極楽な湯に入ってきた。
再訪なので簡単に紹介。
まずはスタッフ用の宿として毎回限定で開放してもらっている廃業宿「臨仙閣」。
詳しくは過去の記事、こちらをご覧あれ。
通常男湯になっているのが向かって右側。
<熱の湯>を引く浴槽だ。
ちなみに熱の湯は川を挟んだ沓野温泉などにも引かれている。

これは宿に着いてすぐ仲間と訪れたときの4ショット。
ほぼ無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉は63.4度を加水なしで完全かけ流し。
金具屋九代目の若旦那の湯守仕事は相変わらず冴え渡っている
ピリッときてジンとし、思わず声が漏れてしまう…待ってました!
もう一つの湯は<比良の湯>。
こちらは混合泉で、外湯の初湯、笹の湯、綿の湯などと同じである。

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉と同じになるが、やや笹濁っており、金気などの風味もある。
こちらも混ぜればきわめて適温、素晴らしい湯であった。
湯守の技の分、上記の外湯よりもよい印象である。
そして会場になった「金具屋」。
今回は久しぶりに「浪漫風呂」に入れさせてもらった。

それを待って訪れた。
宿の人がチェックに訪れて、ちょっとぬるいですよ、とのこと。
いえいえ、入れさせていただくだけでも十分です(普段はのみ不可)
湯気で浴場写真はあまり撮れず。
サワサキさん入浴のから1枚
泉質にすると、この自家源泉「金具屋別荘」も同じくナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉になる。
源泉温度は50度と渋にしては高い方ではなく、もちろん完全かけ流し。
金気は上記の<比良の湯>よりも強い。
大湯ほどではないが、個性になっている。
ちなみに蛇口から出る湯は別源泉
向かってぼくの左側はマリモレコーズ社長でもあるシンセサイザーアーティストの江夏さん。
ぼくとは古い付き合い…音楽のね

今回はサワサキさんたちとNaturally Gushing Electric Orchestraに参加。
湯気でくっきりした写真が撮れなかったので、翌日一瞬、写真だけいただきに。

まだ湯が溜まってなかった。
ちなみに浴場の前の洗面所もなかなかの雰囲気である。
いつもよりも簡単な温泉紹介でした。
次は外湯巡りを5湯分の予定。




