まずは埼玉の北本市にある「北本天然温泉」。
以前は「楽市楽座」という施設名であったが、2013年に経営が変わり「湯花楽」となった。
ブログを始める前、「楽市楽座」のときに一度訪れているが、写真が全くと言っていいほどない(^o^;)
当時の湯の印象はメモっているが、浴場内の風景は記憶が定かでないなぁ。
おそらくかなり変わったようだった。
北本天然温泉 「湯花楽」
一般入浴料720円のところ、久しぶりに温泉博士の手形で無料

そういえば「楽市楽座」時代も博士手形の世話になった

平日の昼下がり、たまたまだろうがこの手の施設にしてはあまり混んでなさそうだ。

ではまず内湯へ。
内湯エリアで天然温泉を使用しているのは、人工炭酸泉。
これは「楽市楽座」時代には無かった。
さすがに人気で写真は撮れず、サイトより拝借。

淡く茶褐色に見えるのは源泉の色。
実際は茶色とまでは行かず、淡黄色透明といった感じ。
源泉情報は後ほど記すが、もちろん加温・循環使用。
やはりかなりいじってある湯なので、インプレッションは省略。
人工でも炭酸泉好きという人には、なかなか貴重ではないか。
露天エリアはすべて源泉を使用している。
詳細な分析表が見当たらなかったので源泉情報は「楽市楽座」時代のメモからも拝借。
源泉温度30.2度のナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉を加温して使用。
残念ながら循環ろ過している。
色は淡黄色透明。
塩素臭は僅かなのが助かる。

香りや味についてのメモが残ってない(・Θ・;)…この日はぼくのやる気が無かったのか(^o^;)、あるいは循環ろ過で消えてしまっていたのか。
「楽市楽座」時代は若干の金気と淡い塩味が感じられた。
そう、「楽市楽座」では加温だがかけ流しだったはず。
昆布っぽい風味もあったような気がする。
壷湯(手前)は浴槽からは溢れているが、下でしっかり回収されていた。

総じてスベスベ感はかなりあり、それは「楽市楽座」時代と同じ印象。
いや、「楽市楽座」ではヌメリ感まであったとメモされているので、より湯の元々の性質から少し離れてしまった湯使いになっていた。
新規オープンのスーパー銭湯系でも、湯使いのこだわりを見せるところと、それよりも管理重視のこだわりを見せるところがある。
こちらは経営が変わって後者のイメージにずいぶんとシフトしたようである。
北本天然温泉 「湯花楽」
埼玉県北本市山中1-62
048-593-2525
一般入浴料720円のところ、温泉博士の手形で無料
ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)
30.2度
pH7.8(?)
1200m掘削・動力揚湯
淡黄色透明
微塩素臭あり
スベスベ感あり
加温・循環・ろ過・塩素イン
2014年7月入湯
※分析表見当たらず


