某廃業旅館の源泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

ここのところ続けてきたイカれた湯友たちとの5月の湯巡り編。
その途中に行った某所系のレポートを簡単に。

まずはぼくがふと思い出した、廃業した旅館。
ブログを始めるずいぶん前に立寄ったことがある。
当時の湯仲間との会話の中で、彼が言ってた「あそこの裏には源泉が垂れ流されていたよね」という話が蘇ったのだ。

廃業してそこそこ年月も経過し、もちろんもう看板などないので、昔に行った道を思い出し、途中に車を停めて探索に向かう。



建物は残ってないようだし、ぼく自身その垂れ流し現場は当時確認していない。

小川に黒いホースがあるのを発見し、確認したら違っていたり。



それでもめげずに探索を続けると、建造物の土台みたいなものが見え、その奥に長い塩ビ管が。



そこから出ていた無色透明な液体は、ぬるいが温度のある温泉!
これには全員テンション上がりっぱなし




流れ落ちる先に自生していたのはどうやら大量のクレソンだが、当時はまったく眼中になかった(^o^;)
このとき足はブヨの大攻撃にあってしまい、十箇所以上やられた(><;)


塩ビ管は奥の穴から導かれている(ボカしてます)

近くに浴場跡もあった。



状態はひどかったが、確かに記憶の中にある浴槽だ。
長い塩ビ管が転がっていたため、せっかくだから浴場跡まで湯をひっぱってきて、仲間持参の湯船に投入することにした。



見よ、この立派な湯口
まずは折り畳みの子供プールに投入。
何か画的にもう一つだったので、タライも登場させる




温度を測ると、32.1度
立派に温泉だ

ちなみにぼくが営業中に入ったときは40度ぐらいあった記憶が…加温していたか、当時の温度がそれだったか、または別源泉だったかは不明。



無色透明
微々硫化水素臭があるぐらいで、ほぼ無味
ややスベ感あり。
クセのない、淡白な源泉であるが、大変飲みやすい。
これはクレソンもよく育ち、ブヨも元気に飛び回るであろう




情けない写真ですみませぬm(u_u)m
湯マニアの中でもおそらくほとんど知られてなかったようで、僅かな記憶をたどり探索し、自力でたどり着いた楽しさはメンバー一同クセになりそうだ


再訪することがあれば掃除セットを持ってきて、元の浴槽をキレイにして湯を導いてみたい。