磐梯熱海温泉 「紅葉館 きらくや」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

「いやさか」を食事もせずに出て、急いで向かったのが磐梯熱海温泉
車での移動だが、なんとなく駅前で記念撮影。

 



駅前温泉の話ではないが、磐梯熱海温泉は鉄道で来てとても便利な温泉地。
いつか電車内で宴会しながら訪れてみたい

そして向かった温泉宿は「紅葉館 きらくや」。
立ち寄りでも2源泉に入れる宿だ。



磐梯熱海温泉 「紅葉館 きらくや」


 



猫のイラストが印象的な看板。
この猫イラストをプリントした桶を一時期販売していらしい。
それを求めて土産屋に急ぐイカれ電車。

 



残念ながらもう桶は販売終了していた。
浴場で出会えるそうだ。

立ち寄り入浴料は600円
こちらの宿は一泊朝食付きを基本としているらしく、リーズナブルに泊まれるようだ。
駅も近いし宿泊したら無料で貸切風呂も入れるし(日帰りなら追加料金がかかる)、夕食は食堂で好きに頼むこともでき、今後もチェックの宿

 



では一般の浴室へ。
2つの源泉を3つの浴槽で使用している。

 



まずはメイン浴槽になる、上図の6番の浴槽から。

 



こちらに投じられている源泉は郡山市営第1号泉、第4号泉、第7号泉の混合泉
源泉温度53度pH9.4アルカリ性単純温泉
総計は0.43g/kg程度で、炭酸水素イオン(33.7mg)より硫酸イオン(109.5mg)の方が多いが炭酸イオンも16.6mgとわりとある、ぼく的にはちょっと面白いバランスの単純温泉。

 


分析表では加温しているとなっていたが、寒くない時期なのでそんなにしてないのではないか。
無色透明であり、ほぼ無臭
やや甘味を感じた。

 


衛生管理のため循環ろ過としているが、オーバーフローもある
確かに風味は少し抜けている感じはするが、スベスベ感も感じられた。

では見取り図の5番、保護組合泉を投じた浴槽へ。




こちらは源泉温度が33.1度
それを加温も加水もなく、そのまま完全かけ流しにて使用している。
pH9.1アルカリ性単純温泉
総計は0.3g/kgほど。




こちらはさすがに新鮮である。
ほぼ無色透明
硫化水素臭タマゴ味が感じられた

 



ツルスベ感はメイン浴槽よりもこちらの方がかなり強い
こちらに浸かりながらオーバーフローを眺める贅沢

 



いやいや、ツルスベぬる湯サイコーっな感じだ
調子に乗って2ショットも載せよう。

 



イカれた運転手たちもご満悦

最後に見取り図7番の露天風呂。




露天風呂と言っても屋根がしっかりある東屋スタイル。
先客の出た直後なので湯が減っている状態。

こちらはメインと同じ郡山市営第1号泉、第4号泉、第7号泉の混合泉を循環なしの加温かけ流しにて使用。
加温もさほどしてないであろう。

手前下に写っているのがオリジナル桶。

 



ケロリンの白桶に猫キャラのマーク、欲しい人にはどうしても手に入れたいのであろう。
ぼくは桶マニアでないので、ふ~んって感じ(^^ゞ

さて露天風呂の湯だが、さすがにメイン浴槽よりかは市営源泉のらしさが分かる。

 



ぼぼ無色透明
ごくごく僅かにささ濁っている。
風味は…メモに残ってなくて忘れたm(u_u)m

スベスベ感もメイン浴槽より強いが、保護組合泉よりは弱い。
温度はほぼ適温。

やはり保護組合泉のぬる湯が一番気に入った。
と言うわけで、今度はこちらの2shotで〆に。

 


次は磐梯熱海温泉の共同湯へ。



 

磐梯熱海温泉 「紅葉館 きらくや」

 

福島県郡山市熱海町熱海4-39
024-984-2130

立寄り入浴料 600円

<メイン浴槽と露天風呂の源泉:郡山市営第1号泉、第4号泉、第7号泉の混合泉

アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・高温泉)

53度
pH9.4
成分総計 0.4321g/kg

ほぼ無色透明
淡い甘味あり
しっかりしたスベスベ感あり
露天で加温かけ流し・内湯で加温循環併用かけ流し
※数値はH17の分析表より


<ぬる湯の源泉:保護組合泉>
アルカリ性単純温泉(アルカリ性・低張性・低温泉)

33.1度
pH9.1
300リットル/分(動力揚湯)
成分総計 0.3009g/kg

ほぼ無色透明
淡硫化水素臭あり
タマゴ味あり

しっかりしたツルスベ感あり
完全かけ流し


※数値はH16の分析表より

2014年5月入湯