飲食店ネタ、連投!
つい先日、超久しぶりに赤羽にあるモツ焼き屋の殿堂「米山」に行ってきた。
ブログを始めてからも何度も紹介しているが、前回いつ行ったか、ちょっと思い出せない…ブログにアップしたのはすでに2年以上も前だ。
やはり時代の趨勢で、一番好きだったモツ刺しを自粛中なのが足が遠のいた理由の一つなのだが、刺しでなくても半焼きと呼ぶ、ステーキでいうレアな焼き加減のものや、もちろん普通に焼いたモツ焼きもあり、まだまだ魅力たっぷり。
刺しが食べられなくなった分、半焼き可能な部位をフルコースなんてのもできよう
米山

開店30分ほど前に到着。
久しぶりに来ようと、この昭和30年代の映画セットみたいな佇まい・外観・内観は変わりようがない
一番混む時期などはこの時点で10人ぐらい並んでいるのだが、この日はいつ行っても顔を見る常連さんが1人だけだった。
18時15分、予定通りオープン。
最初の並びで1stロットが埋まらないという珍しい事態だが、いつものシャーベット状のキンミヤで割るホッピーを飲みながら最初の串を待つ間に遅れて来た客で結局カウンターはきっちり埋まった。

この日に頼んだのは、レバ、タン、カシラ、ハツ、チレ、牛ハラミをすべて半焼きで。
シロを塩で普通に焼いて。
後はマカロニサラダ(ソース付)と煮込み。
写真は撮りにくい環境なのでほとんどないが、少しだけ。
これは牛ハラミ。

香ばしいちょっと焦げた脂と生肉の旨みのバランスが素晴らしい、完璧なレア焼き加減
これがチレ。
ちなみにチレは脾臓ね。

ちょっと薬味のネギが汚らしくて申し訳ないが、この日のチレは過去頼んだチレで最高の状態だった。
他の部位では味わえない、フワっとしてるけど張りのある食感。
クサ味などなく、やはりあるのは肉の深い旨み。
このフワ感が米山の半焼きマジックであろう。
ちなみに焼き物担当は鉢巻き姿のご主人ではなく、お母さん。
ご主人は飲み物全般と調理モノ担当。
その調理モノもどれも逸品なのだが、初めて食べる人が皆驚くのが煮込み。
あっさり煮込みという名前である。

カツオ出汁の効いた、締めのラーメン変わりにもなる、必ず注文したい一品だ。
普通のモツ煮が苦手な人も、これならいけるはず。
以上、久しぶりなので、ちょい長めのレポ也。
