赤城温泉ホテル | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

一回寄り道したが、4月の群馬の湯シリーズに戻る。
湯之沢館」の後は最後の赤城温泉、「赤城温泉ホテル」へ。


赤城温泉ホテル




今までの宿が旅館な感じだったが、こちらはその名の通りホテルのイメージ。
ロビーも広く、落ち着いた雰囲気だ。
手入れもよくされており、心地よい。

訪れたのは15時40分。
日帰り入浴は15時までとのこと。
しかしこの日はたまたまかもしれないが、入れてもらうことができた。
柔軟な対応、ありがたい


立寄り入浴料500円を支払い、浴室へ。
独り占めだった




すでにお馴染みの新島の湯が、完全かけ流しにて使用されている。



湯の色はややクリーミーな黄茶色系だが、温度は今までで一番高い。
浴槽の大きさに対する投入量も一番多く、鮮度が一番よいように思えた。



金気臭炭酸風味がはっきりある。
シュワシュワ感こそほとんどないが、やや苦塩味甘味を帯びた鉄味を感じた。
味わいも一番くっきりしている。
よいではないか!

ちなみに湯口の上の岩みたいなのは、湧出場で採取した析出物の塊とのこと。
湯口を下から煽って見ると、なかなかスゴイ感じだ


何と形容しようか…やはりエロティックである


浴槽の縁の析出物もよい塩梅。



浴槽内の手すりは比較的最近つけられたと思うが、それにも源泉からの影響がしっかり現れていた。



同じ源泉ゆえ繰り返しになるが、泉質はカルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉
43.1度の源泉温度にかなり近い温度が保たれている。


スベスベ感もしっかり
感じられた。
この時点で、今回の赤城温泉の同じ源泉の中では一番好きな湯となった。

こちらは露天風呂もある。


温度はさすがにややぬるいが、それでも新鮮味をしっかり感じるレベルだ。
大きさも内湯よりさらに小さくて、ちゃんとバランスを考えられていて好感が持てる。



しばらく人が入ってなかったのか、カルシウムの膜を見ることができた。
それだけあって析出物も十分。
近くに寄ってみるとかなりエグい造詣なので、省略(^_^;)

それでも湯口はこんな感じ。



湯の色は内湯よりやや濃い目で、投入量はやや少なめだが、しっかり完全にかけ流されている

風情的には赤城温泉の宿の中では後回しにされそうだが、湯の印象は一番よかった赤城温泉ホテル
時間外の立寄りも認めていただき、ぼくの中ではかなりの好印象である





赤城温泉ホテル


群馬県前橋市苗ヶ島町2031
027-283-2619


立寄り入浴料 500円
<源泉:新島の湯
カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性・低張性・温泉)

43.1度
pH6.5
25リットル/分(掘削自噴)
成分総計 3.31g/kg
源泉で無色透明
クリーミーな黄茶色やや濁り
金気臭あり
炭酸の刺激臭あり
甘味を帯びた鉄味と酸味・甘味の炭酸風味あり
析出物多量
しっかりとしたスベスベ感あり
完全かけ流し

2014年4月入湯
※数値はH20の分析表より