同じく宇都宮市内で、宇都宮ICからも近いところにある日帰り施設「ただおみ温泉」。

看板に露天風呂とあるように、こちらの浴槽は露天風呂のみである。
ただおみ温泉

ちなみに「ただおみ」というのはこの源泉を掘ったおじいさんの名前とのこと。
源泉名もそのまま「ただおみ温泉」とのこと
入浴料は500円。
受付にいた若女将?なのか、乳児を背負いながらの仕事だが、なかなかカワイイ
後ほど無理を聞いてもらったり(^▽^;)
さて、人気の施設らしく、なかなか混んでいた。
ここに訪れたのはバンドの仲間、男5人に女1人。
隙を狙い、それでもお客に断って浴槽写真を。

10人ぐらいがゆったり入れそうな浴槽が1つ。
この潔さは悪くない。
女湯との仕切り壁には、「源泉かけ流し47度80L」の表記も勇ましい
最新の分析表では湧出量は61リットル/分になっていたが、このサイズの浴槽2つをかけ流すには十分なのであろう。

湯は源泉温度が46.3度、pH8.4の弱アルカリ性の単純温泉。
これを加温・加水なしに完全かけ流しにて使用。
7月とはいえ浴槽レベルで熱め適温だったので、湯使いはかなり新鮮なのだろう。
好感が持てる。

ほぼ無色透明に見えるが、あえて言うと浴槽レベルで微々黄白色透明といった感じ。
微硫化水素臭があり、淡いタマゴ味と仄かな甘味があった。

細かな白い湯の花が少し舞っている。
pH8.4とアルカリ性に近いが、炭酸水素イオン(18.6mg)より硫酸イオン(454.8㎎)の方が多い、芒硝系の単純温泉であり、ややスベ感といった感じだ。
結して派手ではないが、湯使いもほぼ完璧なこちら、アクセスもよいため皆さんにオススメな1湯!

メンバーで浴槽を貸しきれた瞬間に記念撮影。
ちなみに壁の向こうにはもう一人メンバーがポーズをしているというイメージで
「正嗣」でビールがお預けとなった(それで満足なのだが)反動で、こちら「ただおみ温泉」で打上げ宴会状態に。

食事処の終了時間が過ぎてからも酒はおろか、アテ(枝豆が極上だった)を追加したりして、件の若女将?、柔軟な対応、ありがとうございました
ただおみ温泉

