17号に復帰し南下しながら、この湯攻めの締め湯にはちょっとせわしなかったなぁと述懐。
運転しながら、帰り道でもう1湯だけ、何かちょっと面白いところに寄ることにしようと決意。
営業時間を確認し、立寄ることにしたのは県境を越えた群馬県の湯。
一般開放しており地元専用ではないので湯マニア系ではオープンに知られているようだが、性格的にかなり地元志向の湯なため、ここでは某扱いにする。
だって某地区の集会所の中にある温泉だし

某集会所の温泉
建物の外には集会所の名前以外、温泉がある表記はどこにもない。
ところが一日の締めのため、歩いて、車で、原チャリで、ここに集う人がちらほら。
ぼくも一日の締め湯としてお邪魔させていただく

建物に入ると受付は無人ながら、料金箱が置いてある。
セルフで入浴料300円を投入し、いざ!
浴場への廊下はここがまずは普通の集会所であることを十分思わせる。

会議室や図書室などを横目で眺めつつ、角を折れると男女別浴室がある。

先客が2人ばかり。
湯気がすごくて浴槽の写真もままならなかった。

なんだかわからないですよね(^_^;)
町所有の1号源泉が完全かけ流しで使用されている。
源泉温度は60度あまりと高いが、引き湯のためかイイ感じに温度が下がり、芒硝系のピリっとした熱め適温で入ることができる。
総計1.55gほどの無色透明のナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。
湯口の析出物のこびりつきがイイ
仄かなコゲ臭と仄かな金気臭、淡い塩味と僅かな鉄味がある。

ややスベスベ感といった感じだが、ハシゴ湯のため繊細な浴感には自信なし(´Д`;)
こんな集会所だったら、エリア住民の中での集会でたとえば意見の相違があっても、「まあ湯にでも一緒に入って…」など、上手くいくような気がする
なんとも羨ましい公的施設なのでありました
実はこの後、漣温泉もチェックしたけど、駐車場に車がいっぱいで地元の方がゆっくりされてる感じだったのでスルー。
そのまま勢いで下道だけで無事帰宅。
楽しい充実の湯巡り日々は大団円。
これにて長々と続けた昨年12月のハシゴ湯シリーズは終了。
新潟の前に長野の湯も連続なので、最初は…約3ヶ月前の千古温泉だ。
例によって寄り道しまくりだったけど、お付き合いありがとうございましたm(u_u)m
次は年末年始のシリーズを適当に始めます。


