こちらは2つある五十沢温泉の施設の中では新館。
ちなみに旧館は定休日(水曜日)のため入れず

この写真は旧館。
「五十沢」と書いて「いかざわ」と読むのだが、新館はかなりの規模。
駐車場も広大だ。
この湯の始まりは1976年に消雪用に井戸を掘ったところ、60m足らずで約50度の湯脈にあたったとのこと。
以後、完全かけ流しの施設として営業を続けている。
五十沢温泉 「ゆもとかん」
立寄り入浴料は500円。
この規模だけに宿泊も様々なプランがある。
湯治コースもちゃんとあるのがいいね
こちらの名物は何と言っても混浴の大きな内風呂&露天風呂。
そちらは後にとっておき、まずは男風呂へ。
ちなみに使用源泉は2本。
五十沢温泉1号井と2号井。
男風呂は2号井を使用。
小さなプールぐらいはありそうな広い浴槽。
171リットル/分の湧出量らしい。
源泉温度52.3度、pH9.5のアルカリ性単純温泉が完全かけ流しで使用されている。
このおめでたい湯口からは無色透明で淡い硫化水素臭とカツオ出汁臭のする源泉がたっぷりと放出!
淡いタマゴ味があり、総計が165mgあまりほどとは思えない存在感。
高アルカリの湯らしいスベスベ感もちゃんとある。
ちなみにこの源泉(2号井)は、写真は撮れなかったけど露天風呂の小浴槽にも使われている。
これだけでもかなりの満足があるわけだが、もちろん混浴の内湯&大露天風呂へいそいそと移動
やっぱり「ゆ」の字は赤がいいね
廊下を進むとやがて真打、「薬師の湯」へ。
写真はないけど、混浴とはいえ入口は男女で分かれている。
混浴なので撮影ははばかれるが、入った瞬間は誰も居なかった。
この写真は男湯側からで、右に見える岩のさらに右には同じ規模の女湯部分がある。
かなりの広さだ。
この浴槽に使われているのが1号井。
湧出量は270リットル/分。
この後露天風呂に移動したが人(男ばかり)がかなりいて撮影は無理。
サイトからいただいた写真を掲載。
さてこの1号井の源泉、2号井とは似てるようで違いがあった。
無色透明でスベスベ感があるのは同じ。
淡いタマゴ味も似ている。
微硫化水素臭のほか、2号井には感じなかった麦茶っぽい香りがある。
たまに嗅ぐこの香り、どこ由来なのだろう。
出汁感の代わりに麦茶感。
差は微妙だが、面白い
ちなみに総計は160mgあまり、pHは9.4、源泉温度は50.3度。
こうなってくると、旧館にもぜひ入りたい!
水曜以外に行きますよ!










