昨年12月の新潟湯攻めシリーズに戻る。
湯友宅からの初日は咲花温泉「湯元館」で終了。
ご当地モノをがっつり食べ(後日アップするかも)、翌朝に備えて酒はほどほどに就寝。
2日目は朝から営業している長岡の名湯、寺宝温泉からスタート。
朝の8時頃に到着。
寺宝温泉
改装に改装を重ねているらしい。
以前は日帰り用の施設があったのが、現在は湯治館のみの営業。
通っている湯友によると、その湯治館の浴場もどんどん変わっているようである。
さらにメイン源泉まで変えてしまったらしい
そのあたり、詳しくは後ほど。
立寄り入浴料は600円だった(4/1より700円に変更)。
湯治館というぐらいで、宿泊もできる。
改装を重ねているというぐらいで、浴場も新しい。
ちなみに看板にあったように、源泉の使用方法はすべてかけ流し。
加温浴槽の他は完全かけ流し(掛け捨て)である。
しかも湧出地から浴槽まで5~6mという近さ(サイトより)。
これだけで、湯に入る前からテンションが上がるというものだ
そしてカランもシャワーも温泉を使用しているとのこと。
さて、まず内湯には2つの浴槽がある。
向かって右側が源泉そのままの浴槽。
あわの湯という名の新源泉を完全かけ流しで使用。
その新源泉は40.7度のナトリウム-塩化物泉。
淡い黄褐色透明で、淡金気臭と仄かな硫化水素臭、淡い甘塩味がした。
浴槽全体に仄かに甘い鉱物っぽい香りが広がっている。
臭素っぽいニュアンスも感じた。
茶色の湯の花も確認。
スベスベ感はしっかりあり、多量の泡付きがある
にゅるぷちの極上浴感だ~!
噂にたがわぬ素晴らしい湯である。
隣の加温浴槽はほぼ同じ大きさ。
加温の方でほんの僅かにアブラ臭を感じた。
気のせいか、塩味もやや強く感じる。
人の出入りの隙を狙って忙しく色んな浴槽をハシゴしたのだが、では露天エリアへ。
まずはシンプルなヒノキ(?)風呂。
源泉温度のため、湯口は浴槽内である。
浴槽の大きさのわりにはなかなか勢いよく注がれており、オーバーフローも気持ちよい。
湧出量330リットル/分を有効に使っている。
さすがに12月ということもありぬるいのだが、心地よい浴感は変わらない。
泡付きは内湯の源泉浴槽の方が多かった。
ちなみに炭酸水素イオンは689.1mg。
炭酸イオンは5.2mgほどだが、メタケイ酸は118.9mgある。
総計は4.11gほど。
そしてもう1つの岩風呂。
実はこちらにはどうも新源泉「あわの湯」の他に、弱アルカリ性単純温泉の旧源泉も注がれているようなのである。
新源泉は浴槽の下から、旧源泉(分析表見当たらず)はこの湯口から投入されているらしい。
その旧源泉は湯口からだと、新源泉よりややあっさりとした印象というぐらいで、細かいことは忘れてしまった(^o^;)
何しろ浴槽では混ざってしまっており、投入比率もわからないので全体的な微妙な違いはあまり感知できずm(u_u)m
浴槽的にはここが一番広い。
泡はかなり付いた。
現状で唯一源泉に触れられる浴槽なので、再訪してまた確認したいなぁ。
やはりこの日は内湯の源泉浴槽がもっとも素晴らしかった。
というわけで、湯友とはその浴槽で2ショット。
ここが近所にある環境はかなりうらやましいぞ
次は鉱泉エリアに向かった。
寺宝温泉













