次第に雨が強くなる中、まず立寄ったのが阿賀野町鹿瀬にある「かのせ温泉」。
「かのせ温泉」には立寄り施設の「赤湯」と宿泊施設の「赤崎荘」がある。
かなりの激熱浴槽があるという「赤湯」の方に立寄った。
かのせ温泉 「赤湯」
入浴料は300円と共同湯なみに安い

そのせいか、雨も降ってる平日昼過ぎなのに、わりと人が多かった。
高温な温泉はたくさんあるが、この場合はきっと浴槽レベルでも高温という意味なのであろう。
ではいざ、浴槽へ~。
案の定、人は多かった。
よって引きの写真は撮れず。
タイルの床は赤茶色に染まっている。
メインの浴槽は2つに区切られており、奥の湯口のある方が高温、手前の加水もできる方が低温。
赤茶色の色味も少し違う。
高温の方は手をつけたが相当に熱い
誰も入ってないが、すぐ横に腕組みをして瞑想をするがごとくタイミングを見計らっている常連と思しき一人。
とりあえず手前の低温浴槽から入った。
低温でもかなり熱い(^^ゞ
43~4度はあると思う。
ちなみに源泉温度は59.5度。
pH6.3、総計3.7gほどのナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉は、鹿瀬温泉1号源泉を使用。
施設ではその名のごとく赤色の湯を強調しているが、総鉄でも3.3mgなので含鉄と名乗るにはまだ程遠い。
硫酸塩泉特有の肌をピリピリさせる感じは、炭酸を130mgほど含んでいることもあってかこの温度だと強調され、もはやビリビリだ
ご覧のように加水のカランはあっても誰も捻ろうとしない。
熱い湯は大切なのである
この状態でかけ流し。
高温浴槽では先ほどの腕組みの御仁がものすごい勢いで湯もみをし始めた。
熱い湯が仕切りを越えてどんどん手前浴槽に入ってくる。
このあたりで奥に新調したと思われるもう一つの浴槽へ移動。
大きな窓が開放的な浴室である。
こちらは42~3度と落ち着ける温度だ。
そのため長湯をしている人がいる。
赤茶色の濁りはどの浴槽も3~40cmほど。
源泉の状態では透明である。
金気臭と土臭がするがあまり強いものではない。
淡い鉄味と淡い苦味、仄かな塩味あり。
ややキシ感がする。
高温浴槽に戻ってみると先ほどの湯もみの御仁が真っ赤になりながら浸かっていた。
御仁が上がった後にぼくも足を浸けてみるが、まだ46~7度ぐらいあるだろう。
肩まで浸かれませんでした(><;)
さらに時間をかけてかけ湯と共に慣らせばいけそうだったが湯友を車で待たせているし、この後のハシゴ湯もあるので断念。
そういえば半顔ショットも撮り忘れてしまった(・Θ・;)
阿賀町内で次のエリアへ移動した。
かのせ温泉 「赤湯」







