「雲母本館」と書いて「きらもとかん」と読む。
まだ9時だったが、このときは立寄りOKとのこと。
雲母本館
立寄り料金は500円。
浴室は大小2つあり、どちらも入ってよいとのこと

湯友と共に、まずは小さい方から!
雲母共同浴場よりかは幾分広いが、それでもグッとくる小ささ
湯気でわかりにくいので、寄りの写真を。
共同浴場からすぐさまここを連湯したには訳がある。
あちらの使用源泉は雲母1号泉と2号泉の混合泉。
こちらの雲母本館は、雲母3号泉の単独使用。
そう、3号泉の湯元なのである
※2号泉の単独使用の宿は今回は立寄れず
色はよく似ており、心なしか青味がかった透明。
ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉で源泉温度は62.3度。
完全かけ流しにて使用とのこと。
湯口は色素の沈着や析出物が美しい。
やはり源泉温度が高いため、投入量は絞られている。
しかし湯は新鮮だった。
仄かな石膏臭・薬臭と、淡い硫化水素臭がある。
淡いタマゴ味もあり、塩ダシ味もあって、かなり美味しい
pH7.1で総計は2.339g。
1号・2号の混合泉とはやはり表情が違う。
はい、ようやく湯友登場(顔出しNG)。
白っぽい湯の花も見受けられ、スベキシ感がある。
スベスベ方面が共同湯よりも少し強い気がした。
それでは大浴場の方へ。
脱衣場も広い。
ちなみに使用源泉は同じく雲母3号泉。
同じく青味がかった透明な湯が静かにかけ流されている。
湯口は真ん中の搭状で、面積を広く薄く出して温度を下げる方式。
小浴場と比べてややタマゴ風味が少なかったが、他はほぼ同じ印象だった。
楽しい湯巡りはまだ始まったばかり。
今後もしばらくこのエリアのハシゴが続きます。
雲母本館
新潟県岩船郡関川村雲母温泉318-2
0254-64-2137









