能見堂 赤井温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

湯快爽快たやを後にし、本来の目的の湯へ。
駅で言うと金沢文庫駅から住宅地を入ったところにある、能見堂「赤井温泉」



親会社は株式会社「能見堂」として、温泉の他に食事処やエステ、コインランドリーなどを経営している。


能見堂 赤井温泉



入浴料450円
の銭湯料金だが、こちらは11時より営業している。
ぼくが訪れたのは19時過ぎ。
夕食時間と重なったのかそれほどの混み具合ではなかったが、それでも浴場写真は主にサイトから拝借。
ちなみに温泉博士の手形で無料にて入浴

受付はフロント形式。
脱衣場はごく一般的な銭湯のそれだ。



昼間は下の写真のように陽光が差し込む明るい浴室なのだろうが、もちろんこのときは夜の銭湯の風景。
浴槽はすべて温泉を使用している。



メイン浴槽では源泉温度17.9度ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉を加温・循環にて使用。



それほど濃くない黒湯だ。
もしかしたら加温浴槽では加水もしているかもしれない。
黒湯だが、もともとこちらの湯は鎌倉時代から伝わる不思議な「赤い水」として宣伝されている。
カランからその源泉が足せるのは嬉しい。

やはり値打ちがあるのが浴場に入って右側にある一人用の源泉水風呂だ。



透明度約20cmの源泉をカランからセルフかけ流しである



モール臭麦わら臭があり、重曹泉の甘味に加え、ごく僅かだがタマゴ味がある。
硫化水素臭までは感知できなかった。

湧出量は572リットル/分もあるらしいので、もっと広い源泉水風呂にしてもよさそうなものだが、そこまでの需要はないのだろう。
加温浴槽を広くしても燃料費がかさむだろうし(^^ゞ



pHは8.0の弱アルカリ性だが総計1.1gあまりの内、炭酸水素イオンは0.6gほどと半分以上をしめ、ツルスベ感はしっかりあった
この時期(11月)はさすがに冷たかったが、夏はさぞかし気持ちよいであろう。

久しぶりの首都圏の黒湯温泉銭湯。
近くにあったらちょくちょく行くこと間違いなしだ。


能見堂 赤井温泉

神奈川県横浜市金沢区釜利谷東3-9-51
045-783-1026


入浴料 450円のところ、温泉博士の手形で無料
<源泉:赤井温泉(横浜温泉)>
ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(弱アルカリ性・低張性・冷鉱泉)
17.9度
pH8.02
成分総計 1.132g/kg
黒褐色・透明度約20cm
572リットル/分
モール臭と麦わら臭あり
甘味と僅かなタマゴ味あり
しっかりとしたツルスベ感あり
源泉水風呂でセルフかけ流し
メイン浴槽で加温・循環

2013年11月入湯

※数値はH20の分析表より