いわき市をうろうろ しているのだからやはりここは素通りできない。
いわき湯本温泉、今回はシンボル的な「さはこの湯」へ。
いわき湯本温泉自体、日本3古湯に数えられる歴史ある温泉。
近代の炭鉱開発で湧出は一度枯渇。
しかしその炭鉱産業の繁栄によって再び復活。
炭鉱が閉鎖された今は新たなボーリングによって、4300リットル/分以上の湧出を誇る。
いわき湯本温泉「さはこの湯」
決してそれほど大きくはないが4F建ての印象的な建物。
入浴料は220円。
この日の男湯は岩風呂の「宝の湯」。
やはり混んでいた。
浴槽全体写真は撮れず。
湯はほぼ無色透明。
源泉温度は58.9度の含硫黄-ナトリウム・塩化物・硫酸塩温泉はその名の通り、コクのある硫黄臭がする。
タマゴ味と淡い塩味があるが、総計は1.824gほどなのでわりとあっさりしている。
源泉は常磐湯本温泉・湯本温泉源泉となっているが、これは一つの源泉の名前なのか、混合泉なのか…ま、いっか。![]()
加水の有無は不明だが、おそらく加水なしのようだ。
そしてしっかりかけ流しで使用していた。
浴槽でやや熱め。
スベスベ感もあり、混んでさえいなければなかなかゴキゲンな湯である![]()
いわき湯本温泉「さはこの湯」
福島県いわき市常磐湯本町三函176-1
0246-43-0385
入浴料 220円
<源泉:常磐湯本温泉・湯元温泉源泉>
含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)
58.9度
pH8.2
成分総計 1.824g/kg
4312リットル/分(掘削・動力揚湯)
無色透明
コクのある硫黄臭あり
タマゴ味と淡塩味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し
2013年7月入湯
※数値はH22の分析表より




