あゆり温泉 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

7月の湯巡りの続き。


ひばり温泉 を後にし、一応向かったのはIという食堂。

食事をするとタダで温泉に入れるところで湯好きには有名なのだが、定休日がある。

それが水曜で、この日も水曜。

お昼時で食事もしたかったし(五目いなり は食べたけど)、何かの間違い(^^ゞで営業してないかと思い訪れてみたけど、やっぱり休み(^o^;)

まあ仕方ない。


そんなこともあろうかと、近くの湯をピックアップしておいた。

それが町営の立寄り施設「あゆり温泉」。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


建物はいかにも町営の湯(センター系)といった感じ。

センター系はたとえ福島と言えども湯使いがなかなかキビシイところもあったりするが、さてこちらはどうだろうか。




あゆり温泉



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


入浴のみなら400円(休憩すると600円)。

広い駐車場もあり、賑わっているようだ。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


分析表はいわゆる所定の掲示の他、大きく書き写したものもある。

しかも新しく分析したらそれぞれの数値を上から貼り直してあり、このマジメな対応には好感が持てた。


平日の昼間、貸切とまではいかないがさすがにすいていた。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


浴槽はかなりの大きさ。

410リットル/分の湧出量がなせる技。

写真では少し色づいて見えるが、湯は無色透明

源泉温度50度pH8.9アルカリ性単純温泉を、少量の加水のみでかけ流している


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


かけ流し具合はこちらの写真の方が分かりやすいか。

一箇所の切れ目からオーバーフローするようになっているが、ざんざんレベルの心地よいかけ流しの量だにひひ


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


湯口は幅広く、まんべんなくひたひたと注いでいる。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


源泉温度50度でこの方式、浴槽では41度ぐらいの入りやすい温度なので、加水するぐらいだからよほど新鮮な湯使いなのだろう。

実際、消毒はしておらず、繊細なアル単の風味がちゃんと確認できた。


仄かな硫化水素臭と、仄かな鉱物臭

そして淡いタマゴ味僅かな甘味


センター系としては何の文句もない、ステキな状態だにひひ


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


泡こそ付かないが、しっかりとしたツルスベ感があり、浴感も満足にひひ

pH8.9や炭酸水素イオン322.8mgもそうだけど、炭酸イオンが33.1mgあるのもこの浴感の要因だろう。


この広い内風呂のほかに露天風呂がある。

露天風呂は近年改装されたのか、非常に新しかった。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


ちょっと中途半端な感じがしたので、もしかしたら屋根部分をこれから造るのかもしれない。

内湯ほどではないが、まずまずの広さがある。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


こちらも同じ源泉をかけ流しで使用している。


湯口は浴槽内


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷


写真のように細かな泡をもった噴出だ。

たくさんの泡付きとはいかなかったが、湯はさらに新鮮

露天の分だけ加水も少ないだろう。

なかなか値打ちある露天風呂であるにひひ


予想を大きく上回る快適な立寄り湯で、予定以上に長湯をしてしまった。

見た目で判断できないところはさすが福島だなあと思った1湯。



温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷



あゆり温泉


福島県西白河郡矢吹町八幡町442
0248-42-2615

入浴料 400円(休憩付き600円)

<源泉:矢吹あゆり温泉>

アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)

50度

pH8.9

成分総計 0.7467g/kg

無色透明

微硫化水素臭と微鉱物臭あり

淡タマゴ味と微甘味あり

しっかりとしたツルスベ感あり

加水かけ流し


2013年7月入湯

※数値はH17の分析表より