龍王温泉荘 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

3月の蔵王の合間に行った湯は、一つ前の八百坊と、実はかみのやま温泉「葉山共同浴場、そしてその間にある「龍王温泉荘」。

龍王温泉」って、目がしょぼくなってきた我々(一緒にするなって?にひひ)からすると一瞬「蔵王温泉」と読み間違えてしまうが(そんなことない?)、もちろんエリアも違えば泉質も全く真逆な湯だ。


あまり温泉宿っぽくない四角いが低層の宿は外観からするとかなり地味な印象だが、そこの浴場は湯バカなら狂喜乱舞する光景が待っていると聞いていたにひひ


では、いざ中へ~!



龍王温泉荘



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9時過ぎに訪れたが、まだオープン前だったようだ。

それでも黒沢年男似のご主人は快く浴場へ案内してくれた。

もちろん貸切状態だにひひ

ちなみに立ち寄り入浴料は300円である。


浴場は小さい。

湯気で曇っている。

ところが大変なことになっていた。


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この写真では分かりにくいだろう。

手前の石鹸入れが上がり框に片方浮かせて乗せてあるには訳があるのだ。

ざんざんの鬼かけ流しなのであるにひひ

ヒタヒタなんてレベルではなく、洗い場は第3の浴槽かと思うぐらい(少し大袈裟)。

桶や石鹸入れは床に置くと流されてしまうにひひ

これほどなのは山梨の玉川温泉 以来か。

※リンク先はブログ始めて間もない頃で、掘り下げ方が今に比べて甘いなぁ。


どんな感じかと言うと…。


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常にこれぐらい(深さで約3cm)の湯が洗い場全体に張ってある状態。

もちろん排湯口へどんどん吸い込まれていくのだが、2つの湯口から投じられる湯の勢いが断然に勝っている。


そう、こちらは上の写真のように2つの浴槽があり、左のやや小さめの方が40.5度の源泉そのまま、右が少し加温してある。

実際の源泉は40度を少し下回って、不感温度に近い気がした。

ちなみに源泉名は「龍王源泉」。

そして浴槽はぼくの好きな微妙なカーブを持つ小さめタイル仕様だにひひ


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こちらは源泉の湯口。

ほとんど浴槽内なのでよくわからないが、太いパイプからドバ~っと噴射されている。

無色透明単純温泉

pHは7.9弱アルカリ性

ほぼ無味無臭である。


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写真から湯の勢いが伝わればよいが、嬉しいのはしっかりとしたスベスベ感

そして細かな泡付きもあるにひひ

う~む、極上!

あっさりとした単純泉でしかもぬる目、そしてこの浴感だけに、一日中でも入っていられそうだ。

そのまま豪快なオーバーフローと共にどこかに流されたっていいやにひひ


入口から向かって右の加温浴槽の湯口はこんな感じ。


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仕組みはあまりよくわからないが、おそらく一つの加温した源泉の流れを隣の女湯とこちらで分けているのだろう。

こちらは42~3度ぐらいあったか。

それほど熱すぎないが、熱した分こちらでは泡はつかなかった。

※女湯には加温浴槽しかないという情報を発見。それはかわいそうではないか。


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ざんざんな感じは源泉浴槽にひけをとらないにひひ

こちらに長湯して洗い場でトドるというのもオツかも。


あまりに気に入ったのでもう1枚、角度を変えて。


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一応浴槽同士は湯があまり行き来しないようにちゃんと設計されているのも心憎い。

生の源泉はあくまでそのまま味わいたいしねにひひ


と言うわけで大満足な龍王温泉荘

山形にはこんな湯もあるのか、すげぇ!

イカれ旦那さん、情報ありがとう!



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龍王温泉荘


山形県上山市金瓶字原150

023-672-4987


立寄り入浴料300円

<源泉:龍王源泉>

単純温泉

40.5度

pH7.9

蒸発残量物質 0.2427g/kg

無色透明

ほぼ無味無臭

しっかりとしたスベスベ感あり

源泉浴槽で細かな泡付きあり

完全かけ流し浴槽と加温かけ流し浴槽あり