蔵王温泉「下湯共同浴場」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

上湯 の次は川原湯に寄ったのだが、記事的には下湯から。


下湯共同浴場は温泉街の中心エリアにある。

日が落ちてしまったが、各共同湯は22時まで入れる。

朝は6時からだ。



蔵王温泉「下湯共同浴場」



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この下湯共同浴場の回りには憩いの広場っぽいのがあり、ベンチなどがあって一息つけるようになっている。

クリームイエローの湯の花が堆積した源泉モニュメントがあった。


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さて、ちょうど宿の夕食時間頃だからか、こちらも貸切で入れた。

ただし撮影はキビしそうな予感…(^^ゞ


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湯気でモクモク、これははっきり写りそうもないかも。

実際そうだったので、翌朝再訪して浴槽写真だけ撮り直し。

それがこれ。


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規模も造りも上湯 とさほど差はない。

湯口の位置が違うぐらいか。

ただし源泉は違う。


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ここからの写真は湯気で見えにくくて失礼。


蛇荒川折口・インキョ・上の川という3つの源泉の混合泉だ。

なんだ、インキョってにひひ


見た目は同じく無色透明白く細かい湯の花が多量にある。

香りもコクあり硫黄臭…やや淡めな印象だが。

味わいもレモン系の酸っぱさがしっかり。

泉質名も同じで、酸性・含硫黄-硫酸塩・塩化物温泉

源泉温度は56.9度

やはり加水してのかけ流しだ。


ただし成分総計がかなり違い、上湯 に使われていた大湯1号溶存物質総量3.658gだったのに比べ、こちらの変な名前の混合泉溶存物質総量がジャスト2gしかない。

pHも1.8と若干マイルドめなのだが、ぼくの肉体的感知器ではそれらの違いはよくわからなかった(^_^;)


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ただしスベスベ感下湯の方が強かった

湯はホント、面白い。


さて残るは川原湯共同浴場だが、実はこの下湯に行く前に訪れたときは混み混みで撮影もできず、じっくり味わえなかった。

よって翌朝に再訪したので、クリアな写真でのレポートで。



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蔵王温泉「下湯共同浴場」


山形県山形市蔵王温泉

023-694-9005(蔵王温泉観光協会)


立寄り入浴料200円のところ、宿泊者チケットで無料

<源泉:蛇荒川折口・インキョ・上の川の混合泉>

酸性・含硫黄-アルミニウム・硫酸塩・塩化物温泉

56.9度

pH1.8

溶存物質総量 2.000g/kg

源泉で無色透明

細かな白い大量の湯の花あり

コクのあるやや淡い硫黄臭あり

レモンのような酸味あり

スベスベ感あり

加水かけ流し