3月に石巻と仙台を演奏で訪れた際 に寄った温泉からまず1湯。
仙台で前日から入っていたメンバーをピックアップする前、早めに宮城入りして訪れたのが、朝8時からやっている秋保温泉の共同浴場。
大きな宿・高級旅館が並ぶ秋保温泉の温泉街がら少しはずれたところにある。
駐車場は建物のそばにはないが、少し進んだところに専用駐車場が設けられていた。
秋保温泉共同浴場
到着したのは土曜日の朝9時前。
どうやら朝風呂を楽しむ人でにぎわっているようだ。
入浴料は300円。
脱衣場から浴場を伺うと、おお、地元のおじいちゃんがぎっしり(^^ゞ
と言うわけで、浴場内の写真は撮れず。
浴槽自体は3人も入ればいっぱいになるぐらいの小さな規模のタイル浴槽。
縁が丸くなっていて、なかなかかわいらしい![]()
無色透明のナトリウム・カルシウム-塩化物泉。
注がれる湯こそ多くないが、しっかりとかけ流されている。
源泉は秋保温泉2号・4号の混合泉。
源泉温度は64.5度となかなか高い。
加水できるような浴槽用のカランはなく、浴槽レベルでもかなり熱い。
46~7度ぐらいあるのではないだろうか。
浴槽のわきに何とか自分のスペースを確保し、丹念にかけ湯。
熱めだがまあ入れる温度だ。
ほぼ無臭で、仄かな塩味がある。
pHは7.4と中性だが、少しスベスベ感が感じられた。
成分総計は3gちょっとの塩化物泉だが、しっかり温まる…まあ熱いというのもあるが(^_^;)
湯の中に舞う白いものは、湯の花なのかおじいちゃんたちからの何かなのか、よくわからない![]()
湧出量自体は560リットル/分と多いが、この規模でこれだけ人の出入りだと、湯の投入量もその高温さゆえ絞っていることもあり、どうしても新鮮さには少し欠ける。
奥州3名湯の一つでもあり、古墳時代にはもうあったという説もある由緒ある古湯の共同浴場。
またすいている時期を見計らって再訪したい。
秋保温泉共同浴場
仙台市太白区秋保町湯元薬師100
022-398-2774
入浴料 300円
ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(低張性・中性・高温泉)
<源泉:秋保温泉2号・4号混合泉>
64.5度
pH7.4
成分総計3.2534g/kg
560リットル/分
無色透明
ほぼ無臭
微塩味あり
スベスベ感あり
完全かけ流し




