ひなたの湯 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

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サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

新幹線で新大阪に着き、少し時間があったときに入りに行ける湯が「ひなたの湯」。

新大阪駅から新幹線の高架沿いに徒歩10分ぐらいのところにある街中温泉。

大阪ガーデンパレスホテルの向かい、マンションの上にある日帰り施設だ。


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およそ温泉施設があるように見えないが、このマンションの9Fが「ひなたの湯」である。

まだできて数年ぐらいの新しい施設だ。



ひなたの湯



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マンションの入口の横に温泉専用の入口がある。

この看板モニュメント(?)は常に水か湯かが流れているのだが、ちょっとテイスティングをする気にはなれなかったにひひ


専用エレベーターで9Fに上がって受付。

土曜日の昼下がりでそこそこのにぎわい具合だ。


入浴料金は、日中は一律750円である。

土曜の深夜には200円割増となる。


あまり広い施設ではなく、ロビーはカフェコーナーを兼ねている。

いわゆるスーパー銭湯ほどの規模はない。

ただお茶や軽食をとりながらも使える足湯があった。


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赤緑橙系のすごい色をしているが、源泉使用のコエンザイムQ10湯とのこと。

これは浴場内の四季の湯という名の季節ごとの変わり湯にも使われていた。


さて、本浴場内は撮影できず。

サイトから少し写真を拝借。

湯に色がついているが、実際は無色透明

日によって変わるのかもしれないが、ここまで緑系になるとは考えにくい…未確認。


まずは内湯の浴槽。

なごみの湯」と名付けられている。


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源泉温度32.6度弱アルカリ性単純温泉

敷地内かすぐそばの800m地下から湧出したものを動力揚湯している。


先述通り実際は無色透明

加温して循環ろ過をしている。

オーバーフローもほとんど確認できない。

また塩素臭もそこそこしっかりあるのが残念。


湯使いは残念ながら露天風呂も同じ。


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唯一「天の湯壷」と名付けられたツボ湯にオーバーフローが見られたが、しっかり回収されている感じだった。

ちなみに写真と違って実際は同じく無色透明である。


露天風呂エリアからは新幹線の高架橋が見えるのだが、高架橋の方にちょうどそのエリアには壁があり、走っているところは見ることができなくなっている。

ちょっと残念(´_`。)


入浴中に湯のチェックをするスタッフを何度か見かけた。

しっかり塩素消毒をしているところを見ると、そういう意味での衛生管理は十分行き届いている。

実際に全体的に清潔感は高い。


湧出量が347リットル/分と、この規模なら余裕でかけ流しができそうな湯量があるだけに残念だが、その代わり洗い場のシャワー、カランもすべて温泉が使用されていた(水風呂のみ水道水)。


ようやくここで源泉(加温だが)の輪郭らしいものが確認できた。

無色透明は同じだが、ほとんど無味無臭でもある。

ごく僅かに甘味を感じるぐらい。

ややスベスベ感があるようにも思われた。

泉質表を見ると少しながら遊離二酸化炭素と遊離硫化水素のイオンがあるが、そこまでは確認できなかった。


施設を出て源泉の湧出状況を確認したくマンションの周りをうろうろしたが、どこにも揚湯施設が見当たらない。

と言ってローリーでもなさそうだ。

マンションの建物内にあるのだろうか。

確認できなかった。


温泉感を求めて行くと期待通りにはいかないが、きれいな銭湯としては十分快適な施設。



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ひなたの湯


大阪市淀川区三国本町1-6-15

06-7504-6853


<源泉名:源泉なごみの湯>

入浴料 750円
単純温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉)

32.6度
pH7.9

成分総計0.453g/kg

800m掘削

無色透明

無味・無臭(塩素臭)

カラン・シャワーの湯で僅かに甘味あり

カラン・シャワーの湯でややスベ感あり

加温・循環ろ過・塩素イン(浴槽)