須川高原温泉 から向かったのは今宵の宿。
まずはそちらにチェックインし、同行者を部屋で休ませ、少し戻る形で立寄ったのが大沢温泉。
泊まりの宿は次でアップの予定(もうお分かりかと)。
大沢温泉は大きな宿。
山水閣、菊水館、そして自炊部の3つで大沢温泉となっている。
これは山水閣。
なかなか立派で豪華な雰囲気。
写真はないが菊水館は茅葺き屋根の建物。
そして何とも賑わっているのが自炊部だった。
このときは自遊人のパスポートを使って立寄ったため、入れるのは基本的に自炊部。
大沢温泉 自炊部
この自炊部、素泊まりで2000円ぐらいから泊まれるらしい。
自炊場も売店もちゃんと充実している。
こちら を参照。
立寄りは600円で、自炊部の湯すべてと山水閣の豊沢の湯に入れる。
上述したように、自遊人のパスポートで無料にて入れていただいた。
源泉は一つで51度のアルカリ性単純温泉。
753リットル/分の湧出量があるそうだ。
さて、大沢温泉の自炊部と言えば有名なのが混浴露天風呂「大沢の湯」。
豊沢川を臨む開放的な湯。
だがしかし、ぼくは今回この「大沢の湯」を外してしまった。
なぜかって…忘れていたのだ…(^o^;)
自分としても信じがたいのだが、チェックしていた名物露天に入らず、内湯の「薬師の湯」と男女別セミ露天風呂「豊沢の湯」にのみ入浴。
まあ色んなことを考えながら湯攻めをしてれば、そんなこともあるでしょう。
源泉が同じなのが不幸中の幸いだったかも。
ではまず「薬師の湯」から。
ラッキーなことに、あんなに人が居たのに独り占め![]()
ユニークな形の浴槽が2つ。
共に引いてきた源泉を加温なしで適温に保つにはこれぐらいの大きさがちょうどよいのだろうと思われる規模だ。
湯口は外に見えず、源泉を浴槽の中に送り込んでいる。
自然な量がオーバーフローしている感じだ。
浴室の床と浴槽の床もそれぞれご覧の通り面白い。
誰がデザインしたのだろう。
無色透明でほぼ無味無臭。
白茶色の綿状の湯の花が見受けられた。
pH9.0のアルカリ性らしいスベスベ感もしっかり。
そうこうしている内に何人か人が入ってきた。
旅館部の山水閣に移動し、「豊沢の湯」へ。
こちらは独り占めとは行かなかったが、ゆったりと入れた。
窓も開けられており、屋根はあるが露天風呂に近い開放感がある。
この浴槽は循環併用のかけ流し仕様だった。
消毒は無しとなっていたが、ふとした瞬間に塩素臭を感じたのは気のせいか、または掃除の名残か。
内湯好きとしては、「薬師の湯」の方が気に入った。
それにしても「大沢の湯」、やっぱり入りたかったなぁ(→o←)ゞ
大沢温泉
岩手県花巻市湯口字大沢181
0198-25-2021
立寄り入浴料600円のところ自遊人のパスポートで無料
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・高温泉)
51度
pH9.0
成分総計 0.6026g/kg
753リットル/分
無色透明
ほぼ無味無臭
白茶色の綿状の湯の花あり
スベスベ感あり
完全かけ流し(豊沢の湯で一部循環併用)








