※この湯はもうありません
中鉢温泉 を出た後、この後どちら方面の湯を攻めようか考えることにした。
実は行きたい湯は羅列してきたものの、しっかり計画を立てる時間がなく、かなり行き当たりばったりのまま2日目の昼に近づいてきたのだ![]()
車の燃料も少なくなってきたし…やはりガソリンを入れながら湯に浸かって考えよう!
よって湯マニアにはお馴染みの、あのガソリンスタンドの湯をいただくことにした。
なお、基本的に一般公開してない温泉なので、詳細なデータは割愛させていただく。
某ガソリンスタンドの湯
ガソリン満タン給油をお願いしながら、温泉に入れて欲しいことをお願いする。
「この時期にはぬるいよ」と言われるが、「ぬるい湯は大好きなもので」とか言いながら、もちろん心は折れない![]()
30分ぐらいかかると言われ、実は宿からかなり近かったため一度部屋に戻った。
ゴロゴロしながらこの後の攻める方向を決定。
時間になりスタンドに再訪。
浴槽は裏のヤードにある。
目の前に車を駐車した。
よしずで簡単に囲われただけの浴槽だが、洗い場も設置できればシャンプー類も置いてある。
従業員の方が作業後に使う風呂なのであろう。
感謝しながらいただくことに。
浴槽はご覧の通り家庭用のステンレス製だが、泉質所以と思われる赤茶色の沈着が見られる。
湯はドバドバと勢いよく注がれており、もちろん大量にかけ流されている。
淡い白緑色にやや濁り。
金気臭と鉄味がある。
炭酸風味も僅かに感じた。
ただ硫化水素・硫黄風味はほとんど感じられなかった。
温度は38~9度ぐらいだろう。
キシキシ感がある。
これまた東鳴子とも鳴子とも違う泉質。
個性もあり、何よりこの豪快さ![]()
体温よりやや高いから真冬でも何とか入れるだろう。
ただしくれぐれもマナーには気をつけたい。
無理を言わずに、ありがたくいただく低姿勢でお願いすべき。
最低限ガソリン満タンは礼儀だと思う。
鳴子・某ガソリンスタンドの湯
泉質は不明(鉄泉系)
38~9度
淡白緑色やや濁り
金気臭と鉄味あり
微炭酸風味あり
キシキシ感あり
完全かけ流し



