中華そば「幸貴」 | 温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷

サックスやフルートを吹くテディ熊谷のブログです。基本的に自分の忘備録の為の温泉日記が中心です。参考になれば幸いですが知識を張合うつもりはありません。酒&食話、もちろん音楽も取上げます♪ ※各投稿内容は訪問年月を確認願います。情報が古くなっている可能性あり。

湯宿温泉シリーズの合間に10/5に行ったラーメン屋より。

JR浅草橋駅のガード下にあるカウンター5席だけのラーメン屋「幸貴」。

温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷-DVC00524.jpg

ごましお坊主頭のご主人は一見恐そうだが実は物腰が柔らかい。
ぼくが着いた時点で満席だったが、客だとわかると食べ終わって寛いでいた客に丁寧に頭を下げ、次の客が居ることを告げた。
おかげでほとんど待つことなく、スムーズに座れた。


温泉×酒÷音楽≒テディ熊谷-DVC00525.jpg


注文は750円のワンタン麺と決めていた。
ここのラーメンは奇をてらわない、超がつくほどの王道東京ラーメンと聞いており、その上で堅めのチャーシューとチュルチュルのワンタンの対比が面白そうだったのだ。

スープはしょっぱさはおさえ気味だがしっかりコクがあって深くて実に美味しい。
表面の油分も意外にしっかりあり、これが小麦の味わいも豊かな縮れ麺をツルツルと喉に運んでくれる。
シナチクは細くてコリっとしており、食感のバリエーションを豊かにする。
ワンタンは写真よりも奥にたくさん入っており、予想通りそのチュルチュルがまた心地好い。
チャーシューは2.5枚ほど入っていて、しっかり噛み締めればギュッと詰まった肉本来の味がいくらでも広がる。

全体的にしっかり計算された上での丁寧な仕事が見事で、10回に1回は必ず食べたくなるだろう一杯。