さて、6月の南紀白浜湯攻め記を再開。
東急ハーヴェストホテル紀伊田辺 で1泊した翌日、また白浜温泉方面に戻った。
外湯巡りもまだ残っているし、外湯には無いがどうしても入っておきたい源泉もある。
とりあえずまず向かったのが、海水浴場で有名な白良浜にある「白良湯(しららゆ)」。
自動的にこれまたオーシャンビューである。
白浜温泉「白良湯」
砂浜から海の家ぐらいの距離感覚である共同湯。
朝7時からやっている。
木造の、なかなか趣のある建物だ。
1Fが休憩所になっていて、浴場にはこの階段を上がる。
上がってみたら、すぐ番台だった。
よい雰囲気だ。
入浴料は400円。
人気スポットの海岸そばの温泉施設のため、観光客もかなり利用しているようだ。
だが浴場は混んでなかった。
またもやほぼ独り占め状態![]()
源泉は前日訪れた「松乃湯 」と同じ「生絹湯(すずしゆ)」。
ナトリウム・マグネシウム-塩化物泉ということになるが、ナトリウム-塩化物泉の表記もあり。
ほとんど無色透明、ごくごく僅かにささ濁りっぽさがあるぐらい。
湯口はなかなか勇ましいライオン。
ほぼ無臭。
苦塩味があるが、まろやかである。
源泉温度は67度で、加水しているかは不明だが、見た目は完全かけ流しだ。
窓の方を見ると、もちろん2Fからのオーシャンビュー![]()
もっと近づいてみたらこんな感じ。
なかなか美しい海水浴場なのである。
さて、風呂に戻って再度確認。
浴感はやっぱりしっかりとしたスベスベ感がある。
小さな茶色の湯の花を確認できた。
などと観察しているうちにやっぱりドド~っと人が入ってきた。
このときの湯巡りは、なかなかよいタイミングで入れることが多く、温泉の神さまに感謝なのである![]()
白浜温泉「白良湯」
和歌山県西牟婁郡白浜町白浜3313-1
0739-43-2614
入浴料 400円
ナトリウム・マグネシウム-塩化物泉(源泉:生絹湯)
67度
pH7.1
173リットル/分(自然湧出)
成分総計18.386g/kg
ほぼ無色透明(ごく僅かにささ濁り)
ほぼ無臭
まろやかな苦塩味あり
しっかりとしたスベスベ感あり
かけ流し







